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動画で紹介! プロレス/格闘技 今日は何の日?

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1/2 プロレス/格闘技 今日は何の日? タイガーマスク vs ミル・マスカラス、グレート・ムタvsアーン・アンダーソン 他



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 2011/1/2

プロレス/格闘技 ニュース

Sportsnavi
nikkansports.com
スポニチ
東スポ
デイリースポーツ
スポーツ報知
格闘技WEBマガジンGBR
リアルライブ
 バトル・ニュース
 




今日のYouTube追加動画

 




動画で紹介!
プロレス/格闘技 今日は何の日?



マスクマン最強対決
タイガーマスク vs ミル・マスカラス

1986/1/2
後楽園ホール



2/2


ジャンボ鶴田/天龍源一郎vs
ザ・ロシアンズ


NWA

グレート・ムタvsアーン・アンダーソン



2/2




 



DVD/ビデオの紹介!
プロレス/格闘技 今日は何の日?


 

昭和秘蔵名勝負列伝
Vol.2
昭和秘蔵名勝負列伝

1987/1/2
後楽園ホール



藤波 辰巳vs木村 健吾


アントニオ猪木武藤 敬司vsC・バーバリアンバート
藤原 嘉明木戸 修vsBu・ソイヤーBr・ソイヤー


1997
新春ジャイアント・シリーズ
二大選手権
新春ジャイアント・シリーズ 

1997/1/2
後楽園ホール


馳浩vs志賀賢太郎


BJW・バトル
ステーションビデオ
Vol.1
ステーションビデオ1

2000/1/2
後楽ホール


本間朋晃vs山川竜司
神風/松崎駿馬vsシャドウWX/シャドウ・ウィンガー
第二回アームレスリング・トーナメント
中野知陽呂vsマルセラ
プロテストマッチ
関本大介vs佐藤義日尚
MEN'Sテイオー/葛西純vs
アブドーラ・ザ・ブッチャー/クレイジー・シーク
市来貴代子vs渡辺智子
大黒坊弁慶/茂木正淑vsファンタスティック/伊東竜二


Kと龍 宿命の三冠戦
Kと龍 宿命の三冠戦

2004/1/2
後楽園ホール


武藤敬司/太陽ケアvs川田利明/荒谷聖誉





番外編
プロレス/格闘技今日は何の日?


全日本プロレス
1988/1/2
後楽園ホール

元大相撲十両、田上明馬場と組んでデビュー
ジャイアント馬場/田上明 vs ポール・ハリス/バディ・ランデル
アブドーラ・ザ・ブッチャー vs 輪島大士
AWA
カート・ヘニング vs タイガーマスク
ジャンボ鶴田/谷津嘉章 vs 天龍源一郎/阿修羅・原

全日本プロレス
1991/1/2
後楽園ホール 

スタン・ハンセン vs 小橋健太 
ダニー・スパイビー vs 田上明
三沢光晴/川田利明 vs ジャンボ鶴田/マイティ井上

全日本プロレス
1996/1/2
後楽園ホール

本田多聞 vs ボビー・ダンカンJr 

全日本プロレス
2002/1/2
後楽園ホール

ヘビーバトルロイヤル
太陽ケア/ジョニー・スミスvsマイク・バートン/ジム・ステール
天龍源一郎/嵐 vs 川田利明/長井満也 

大日本プロレス
2002/1/2
後楽園ホール

新春グレートシリーズ'02

WEWハードコア選手権
MEN'Sテイオー/関本大介vs山川竜司/金村キンタロー

BJW3WAYダンス
BADBOY非道vsシャドウWXvsジ・ウインガー

葛西純vsジャスティス・ペイン
『神風』/松崎駿馬vs大黒坊弁慶/アブドーラ・小林
伊東竜二/ファンタスティックvsブリスコブラザース(ジェイ、マーク)
マルセラvs元気美佐恵
沼澤直樹vs大作

大日本プロレス
2003/1/2
後楽園ホール

新春グレートシリーズ

デスマッチヘビー級選定試合
シャドウWXvsアブドーラ・小林

MEN'Sテイオー/下田大作vs大黒坊弁慶/松崎番長
山川竜司/金村キンタローvs沼澤邪鬼/gosaku
ジ・ウインガーvs伊東竜二
第3代BJW女子シングル王座決定戦
米山香織(JWP)vsプリンセサ・サンディー
谷口裕一/井上勝正vs石倉正徳/塩田英樹

大日本プロレス
2004/1/2
後楽園ホール

エニウェアフォール・ストリートファイトデスマッチ
伊東竜二/シャドウWXvs"黒天使"沼澤邪鬼/BADBOY非道

MEN'Sテイオー/関本大介vsTAKAみちのく/柏大五郎
アブドーラ・小林/ミスター大日本vsYOSHIYA/gosaku
大黒坊弁慶/石川雄規vsチョコボール向井/GENTARO
井上勝正vs近藤博之

 
大日本プロレス
2005/1/2
後楽園ホール

デスマッチ2005オープニングタッグマッチ
伊東竜二/シャドウWXvs金村キンタロー/佐々木貴

ジャパニーズハードコアシングルマッチ
関本大介vs"黒天使"沼澤邪鬼

MEN'Sテイオー/BADBOY非道vsアブドーラ・小林/gosaku

アメリカンスタイルハードコアシングルマッチ
マッドマン・ポンドvsNOSAWA論外

大黒坊弁慶/井上勝正vs谷口裕一/GENTARO

近藤博之/石倉正徳vsHERO!/KUDO

大日本プロレス
2006/1/2
後楽園ホール

ノーロープ有刺鉄線トルネード6人タッグデスマッチ
アブドーラ・小林/伊東 竜二/“黒天使”沼澤邪鬼vs
佐々木 貴/金村 キンタロー/BADBOY非道

関本 大介vs田中将人
マッドマン・ポンドvsマッドドック
MEN’Sテイオー/怨霊vsGENTARO/忍
大黒坊弁慶/今井計vs谷口 裕一/黒田 哲広
井上 勝正/近藤 博之vsマンモス佐々木/シャドウWX

大日本プロレス
2007/1/2
後楽園ホール

蛍光灯8人タッグデスマッチ
佐々木貴/アブドーラ・小林/シャドウWX/MASADAvs
MEN’Sテイオー/葛西 純/“黒天使”沼澤邪鬼/宮本裕向

関本 大介/佐々木義人/近藤 博之vs
金村 キンタロー/黒田 哲広/怨霊

マッドマン・ポンド/NOSAWA論外vsサム・ヘイン/コーク・ヘイン
マンモス佐々木/GENTAROvs宮本裕向/木高イサミ
大黒坊弁慶/谷口 裕一/MIYAWAKIvs
忍/今井計/松永智充

井上 勝正/Hi69vs小幡 優作/クレイグ

大日本プロレス
2008/1/2
後楽園ホール

蛍光灯タッグデスマッチ
伊東 竜二/アブドーラ・小林vs“黒天使”沼澤邪鬼/MASADA

BJWタッグ選手権試合
関本 大介/佐々木義人vs佐々木貴/宮本裕向

インディペンデントワールド世界Jrヘビー級王座選手権試合
飯伏幸太vs井上 勝正

MEN'Sテイオー/大石真翔/忍vs中澤マイケル/松永智充/怨霊
黒田哲広/小幡 優作vsマンモス佐々木/シャドウWX
大黒坊弁慶/谷口 裕一vsGENTARO/大橋篤

全日本プロレス
2008/1/2
後楽園ホール

ヘビー級バトルロイヤル
諏訪魔/小島聡/TARU/駿河一/真田聖也/太陽ケア/征矢学
/山口竜志/武藤敬司/ジョー・ドーリング/平井“big sexy”伸和
/佐々木健介/鈴木みのる/西村修/菊タロー/荒谷望誉
/アブドーラ・ザ・ブッチャー

武藤敬司/佐々木健介/ジョー・ドーリングvs 
小島聡/ TARU/諏訪魔

西村修/太陽ケア/真田聖也vs
ゾディアック/ 近藤修司/“brother”YASSHI

荒谷望誉/平井“big sexy”伸和vs
アブドーラ・ザ・ブッチャー/鈴木みのる

カズ・ハヤシ/TAKAみちのく/NOSAWA論外vs
土方隆司/MAZADA/T28

渕正信vs菊タロー

駿河一(するがはじめ)デビュー戦
征矢学vs駿河一

大日本プロレス
2009/1/2
後楽園ホール

蛍光灯タッグデスマッチ 
宮本裕向/佐々木貴vs伊東竜二/石川修司

関本大介/マンモス佐々木vs佐々木義人/石川 晋也

ドキッ、新春お年玉争奪・男だらけのケージバトル・ポロリもあるよ、檻もあるよ!
シャドウWX/ジ・ウインガー/アブドーラ・小林/葛西 純/“黒天使”沼澤邪鬼/MASADA

MEN'Sテイオー大石真翔/忍/佐藤悠己vs
怨霊/KUDO/ツトム・オースギ/ヘラクレス千賀

大黒坊弁慶井上勝正vs/谷口裕一/CHANGO
木高イサミ/竹田誠志/星野勘九郎vs
大橋篤/岡林裕二/河上隆一

全日本プロレス
2009/1/2
後楽園ホール

2009新春シャイニング・シリーズ

ヘビー級バトルロイヤル
高山善廣/小島聡/諏訪魔/ジョー・ドーリング/太陽ケア/TARU
/武藤敬司/真田聖也/征矢学/鈴木みのる/ヘイト/西村修
浜亮太/荒谷望誉/ゾディアック

第81代アジアタッグ王座決定トーナメント 一回戦
武藤 敬司/カズ・ハヤシvs近藤 修司/浜 亮太
小島 聡/KAIvs諏訪魔/土方 隆司
鈴木 みのる/NOSAWA論外vsヘイ/"brother"YASSHI
渕 正信/西村 修vs太陽ケア/MAZADA
 

高山 善廣vsゾディアック
真田聖也/征矢学vs TARU/ジョー・ドーリング
荒谷望誉vs大和ヒロシ

大日本プロレス
2010/1/2
後楽園ホール

蛍光灯デスマッチ イリミネーションバトル
宮本裕向/木高イサミ/竹田誠志/星野 勘九郎vs
伊東 竜二/佐々木貴/シャドウWX/アブドーラ・小林

関本大介/佐々木義人/マグニチュード岸和田vs
忍/岡林裕二/河上隆一

スクランブル・バンクハウス タッグデスマッチ
葛西 純/“黒天使”沼澤邪鬼vsジ・ウインガー/MASADA

MEN'Sテイオー/大橋篤/正岡大介vs
怨霊/旭志織/清水基嗣

大黒坊弁慶/アントーニオ・本多vs菊タロー/谷口裕一

関根龍一/塚本拓海vsクレイグ/橋本和樹

全日本プロレス
2010/1/2
後楽園ホール

2010 新春シャイニング・シリーズ

ヘビー級バトルロイヤル
曙/ゾディアック/TARU/船木誠勝/鈴木みのる/中之上靖文/
諏訪魔/真田聖也/征矢学/小島聡/河野真幸/
ジョー・ドーリング/レネ・デュプリ/武藤敬司/太陽ケア/浜亮太/西村修

世界ジュニア・ヘビー級選手権試合
カズ・ハヤシvs渕正信

武藤敬司 /小島聡/船木誠勝/西村修/曙vs 
諏訪魔/ 河野真幸/ 浜亮太/ 真田聖也/ 征矢学

太陽ケア/鈴木みのる/NOSAWA論外vs
TARU/ レネ・デュプリ/ヘイト

ゾディアック/KAI/大和ヒロシvsジョー・ドーリング/稔/歳三

中之上靖文デビュー
中之上靖文vs近藤修司





プロレス/格闘技
今日のテレビ放送/出演






プロレス/格闘技
今日のバースデイ / 忌日


倉持 隆夫
1941/1/2


日本テレビ放送網の元アナウンサー。

来歴・人物

東京都三鷹市出身。東京都立豊多摩高等学校、早稲田大学法学部卒業。早大在籍時には笹沢左保の書生を務めている。1964年4月、アナウンサーとして日テレに入社。徳光和夫の薦めで『全日本プロレス中継』の実況アナウンサーの一員となる。特に1976年頃からは清水一郎、徳光の後を受けたメインアナウンサーとなる。ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、ミル・マスカラス、ザ・ファンクスらの数々の名勝負を18年間にわたり実況。独特の「倉持節」でプロレスファンを熱狂させ、1990年の実況最後の日には試合会場でウェーブが沸き起こるほどの支持を得た。

1990年から若林健治にメイン実況を譲って事業部へ異動。その間、日テレ在籍のまま東京ケーブルネットワーク製作(日テレと資本関係にある)のジャパン女子プロレス実況や、NWAやWWFのビデオ実況も行っている。1995年、日テレの親会社である読売新聞金沢総局へ出向して、系列局テレビ金沢のワイド番組『2時間ワイドじゃんけんぽん』のニュースキャスターを務める。その後日本テレビ報道部勤務を経て 、2001年3月に定年退職。

倉持アナのプロレス実況

同時代に活躍していたライバル新日本プロレスの『ワールドプロレスリング』(テレビ朝日)実況担当の古舘伊知郎(当時局アナウンサー)が印象的な造語フレーズを散りばめた華麗な実況スタイルで注目を浴びたのに対して、倉持アナの実況スタイルは一見地味である。この点について倉持アナは、古舘アナはその日の試合のリング上で起きるであろう出来事について事前に知らされていたであろうが、全日本の場合、馬場もスタッフも何も教えてくれなかった、と説明している。また、その言動・発言は非常に大袈裟なものが多かったが、だからこそプロレスらしい緊迫感と説得力が生まれ、人気を博した。

1977年世界オープンタッグ選手権最終戦・蔵前国技館でのザ・ファンクスVSザ・シーク&アブドーラ・ザ・ブッチャー戦、1981年の世界最強タッグ決定リーグ戦最終戦におけるスタン・ハンセンの突然の乱入、その翌年の馬場・ハンセンの初一騎打ちなど、全日本プロレスの歴史的瞬間に数多く立ち会う。また、1980/5/2、後楽園ホールでのアブドーラ・ザ・ブッチャー対ザ・シーク戦で、倉持自身がザ・シークに襲撃され額を割られ救急車送りにされるという前代未聞のアクシデントにも遭遇した。

なお、全日本プロレス中継レギュラー枠最後の実況は日本武道館におけるテリー・ゴディ・スティーブ・ウィリアムス組対ハンセン・天龍源一郎組の世界タッグ選手権。ヒザを痛めていた天龍の不甲斐なさにハンセンと天龍が仲間割れしたシーンを「何だー!何だー!何が起こっている!」と実況。リング上での挨拶では「会場の皆さん!視聴率が欲しいんです!」と述べている。

また、東京ドームで行われた「日米レスリングサミット」ではメインイベントのスタン・ハンセン対ハルク・ホーガン戦を実況。フィニッシュが近づいたことを感じた倉持アナはレポートする徳光和夫を制し「ちょっと待ってください!実況を続けます!」と述べ、「ハルク・ホーガンのアックスボンバー!これがアックスボンバーだ!」と実況。これが全日本プロレス最後の実況となった。

なお、解説として名コンビを組んだ山田隆ともども、新日本プロレス及び新日から移ってきたレスラーを下に見て扱うような言動が目に付いたが(鶴田VSアニマル浜口戦で「鶴田が負ける要素は何もありません!」とやって解説の馬場にたしなめられたのが有名)、日テレ退職後のインタビューで「アマレスの面白さは長州たちに教わった。プライベートでは仲良くやっていた」と語っている。

全日本プロレス中継における名言集

下記のように、文字にしてみると特別なフレーズはみられないが(流血の単位が「リットル」、馬場のとっさの動きが「マッハ」になるようにやたらと大袈裟ではあるが)、独特の名調子で印象的な実況となった。

  • 「あ!フォークだ!フォークだ!フォークですね山田さん!これはテリー・ファンクの選手生命に影響があるかもしれません!」(1977年世界オープンタッグ選手権、ザ・ファンクス対ザ・シーク&アブドーラ・ザ・ブッチャー戦において、ブッチャーがテリー・ファンクの腕にフォークを突き立てた瞬間)
  • 「あっ!!、スタン・ハンセンだ!スタン・ハンセンがセコンドですね!」(1981年の世界最強タッグ決定リーグ戦最終戦において、ブルーザー・ブロディ、ジミー・スヌーカ組のセコンドとしてハンセンが現れた瞬間。直後、山田の名言として知られる「ハンセンですよ!」が飛び出している)
  • 「16文だー!これは奇襲戦法!16文ヒット!」(1982年、東京体育館における馬場対ハンセンの初シングル対決において。試合開始早々馬場の16文キックが飛び出した瞬間)
  • 「大流血!1リットル、いや2リットルか?」
  • 「ジャイアント馬場、マッハのスピード!!」(マッハのタイミング、とも)
  • 「顎の先端にヒーット!」
  • 「両者対角線上に分かれました」
  • 「場内は興奮の坩堝と化しております!!」
  • 「グランドに入りましたので、ここで○○を?」(寝技に入るとリーグ戦の得点経過や次期シリーズの来日外国人情報など試合と関係のない話を始めるのが定番)
  • 「セレモニーは完全に破壊されました!」(リーグ戦などで、開会セレモニー中に乱闘が始まって大混乱になるとこういう実況が入るのがお約束だった)

著書

  • 『マイクは死んでも離さない 「全日本プロレス」実況、黄金期の18年』(新潮社)

パーネル・"スイートピー"・ウィテカーPernell Whitaker
1964/1/2

アフリカ系アメリカ人の元プロボクサー。バージニア州ノーフォーク出身。元世界4階級制覇王者。

ニックネームの「スイートピー」については、エキサイトマッチ?世界プロボクシングにおいて、解説のジョー小泉が「可憐な花のスイートピー」と「sweetなpea(豆のように小さい男の意)」をかけたニックネームだと説明した。

プロ戦績46戦40勝17KO4敗1引き分け1ノーコンテスト。戦績が示すようにパンチ力はあまり無かった。その基本戦術は、相手のパンチを素早いフットワークとディフェンステクニックでかわして軽いパンチをヒットさせるものであったが、ファン・ナサリオをKOしたカウンターの左ストレートや、ラファエル・ピネダをダウンさせたボディブローなどの攻め手も持っていた。


トミー・モリソン
Tommy Morrison1969/1/2


アメリカ合衆国出身のプロボクサー。

俳優ジョン・ウェインの甥であり、「ロッキー5/最後のドラマ」にボクサー役として出演した。

田山 正雄
1971/1/2 

本名・金田正雄(旧姓・山田)、元新日本プロレス所属のレフェリーである。愛知県西春日井郡出身。

高校時代、レスリングで国体出場。もともとはレスラー志望で、メキシコに渡り獣神サンダー・ライガー、ウルティモ・ドラゴンらとともにトレーニングに励んだ。1991/11/10に新日本のレフェリーとしてデビューする。ジュニアヘビー級の選手たちの試合を多く裁き、タイガー服部の一時退社後はメイン級のレフェリーとなっている。

レフェリーとしてのキャリアが浅い時期には、頻繁に試合中に選手に突き飛ばされたり、小突かれることがあった。ひどい時には、野外プロレスの際新日本プロレス時代の馳浩にジャイアントスイングで池に放り投げられたことさえあった。レスラーとしてのトレーニングも積んでいたため、若手ながら「いじられ役」を果たすのに適役だったとも言える。

キャリアこそ長いが、レフェリング技術には疑問が投げかれられることが多い。ヒールのプロレスラーが少し田山あるいは他のレフェリーに試合中反則行為を行っただけですぐに試合をストップさせてしまったり、フォールの際に明らかなカウントミスを犯し(特に平成維震軍興行の越中詩郎-サブゥー戦)大ブーイングを引き起こすこともあった。2004/10/9に行われた佐々木健介対藤田和之のIWGPヘビー級選手権戦における裁定も物議をかもしている。

2008/4/30付で新日本プロレスを退団。


 
アントーニオ本多
1978/1/2

本名:本多宗一郎日本の、DDTプロレスリングやマッスルを中心に活動するプロレスラー。通称アントン。

経歴

武蔵野美術大学在学中はプロレス研究会所属の傍ら、演劇あるいは前衛演劇に出場し、卒業後、俳優業と学生プロレスを続けていた。武蔵野美術大学芸術祭におけるマン・ツィンポーとの試合でマッスル坂井にスカウトされ「マッスル」で頭角を現す。

DDTマットにおいてはキューバ軍団のマネージャーを経てイタリア人ユニット「イタリアン・フォー・ホースメン」で確固たる地位を築くと共にプロレスの技量も着実に成長。

言葉の端々に「ジョルノ」「カルパチョ(カルパッチョ)」「ルネサンス」「ミゼラブル」とうさんくさい単語を混ぜながらハイテンションでまくしたてるマイクアピールには定評がある。

イタリア軍帰国後、ハワイ軍団「aWo(アロハ・ワールド・オーダー)」のアントーニオ“ザ・ドラゴン”本多として活動し、プリンス・トーゴーとのコンビでKO-Dタッグ選手権を獲得する。

2007年末、ディック東郷の裏切りに遭ってからはお笑い要素を封印し、東郷率いるメタル・ヴァンパイアと抗争を続け正規軍入り。

2008年9月、イタリアン・フォー・ホースメン再結成にともないヒールターンした。

またユニオンプロレスでは別キャラクター「A.YAZAWA」として不定期参戦している。

2007/8/11に開催されたAOMORI ROCK FESTIVAL. 07'のMCに抜擢され、翌年以降も同イベントに出演を続けている。

備考

DRAGON GATEとの合同企画の際、対戦相手の新井健一郎に過去に闘龍門の書類選考で落とされたことを暴露されてしまう。ちなみに落選理由は「ヴィジュアルが気持ち悪いから」らしい。 おまけに試合中に提出した履歴書を岩佐拓に読み上げられてしまうという赤っ恥をかかされる。 ちなみに「夢は望月成晃とバチバチとした試合をすること」である。

タイトル歴

  • アイアンマンヘビーメタル級王座(第254代、第270代)
  • CMLL認定KO-Dタッグ選手権(第25代)

入場曲

  • 「本多ボンバイエ」

ブログ(アントーニオ本多のCHOINURUカルパッチョ)
アントーニオ本多のCHOINURUカルパッチョ

ヘラクレス千賀
1984/1/2

本名:千賀 達人。日本の男子プロレスラー。 大阪府豊中市出身。165cm,60kg。闘龍門第13期生。

2004/5/16メキシコ・アレナ・コリセオにて大椙努(現:ツトム・オースギ)戦にてデビュー。 後にサルサチーム「ロス・サルセロス・ハポネセス」のひよっこ団員バナナ千賀に改名。
片腕に大きなバナナクッションをはめて皮をむく入場スタイルに黄色い声援が飛び交う。 その後Ken45゜に「負けたら軍団Ken入りマッチ」を組まれ、軍団入り。すぐに調子に乗る生意気な構成員として、Ken45゜の手を焼かせる。

みちのくプロレスに主戦場として参戦。現在は、プロレスリングElDoradoに所属。大鷲透の軍団に入るべくリングネームをヘラクレスオオ千賀に改名する。

2007/8/30、みちのくプロレスのふく面ワールドリーグ戦に登場した『しばてん』は彼の変身である。しばてんとしては普段は見せないパワーファイトも見せ、現在もみちのくにはしばてんとして参戦中。

2007年4月、荒吐ロックフェスティバルにて「千賀永吉」で登場(あくまでパロディ。)

2008年、ElDorado解散後、親会社ソウルコネクション所属となる。

2009年、SOSに大鷲透を加えた「鷲OS」を結成し、自主興行開催を発表した。

11月、ソウルコネクション解散になり フリーとなる。

兄がグラビアアイドルの山崎真実のマネージャーをしており、山崎が試合を観戦に訪れたことがある。


  


今日のプロレス 興行日程
[すべて見る]
お近くの人は是非見に行きましょう!
団体 会場  

全日本
AJPW


2011 新春シャイニング・シリーズ

後楽園ホール
AJPW

世界ジュニア・ヘビー級選手権試合
カズ・ハヤシvs稔

征矢匠デビュー戦
征矢学vs征矢匠

武藤 敬司/船木誠勝/鈴木みのるvs
諏訪魔/真田聖也/KAI

ヘビー級バトルロイヤル

西村修/太陽ケア/曙vsTARU/KENSO/KONO

近藤修司/大和ヒロシvsMAZADA/X

渕正伸/菊地毅vsNOSAWA論外/BUSHI

浜亮太vs中之上靖文

12:00

大日本
BJW

東京・後楽園ホール 18:30

大阪プロ
大阪プロレス

大阪ミナミ・ムーブ・オン・アリーナ 13:00
大阪ミナミ・ムーブ・オン・アリーナ 18:00




試合結果
1/1
nikkansports.comより

◆ゼロワン
▽NWAライトタッグ選手権
○菅原拓也、怪人ハブ男(王者組)[16分28秒 エビ固め]佐藤光留、×沢宗紀(挑戦者組)
▽世界ヘビー級選手権
○関本大介(王者)[28分1秒 原爆固め]×日高郁人(挑戦者)
○高山善広、曙、大谷晋二郎[15分25秒 高角度原爆固め]田中将斗、佐藤耕平、×崔領二


◆UFC125
UFC世界ライト級タイトルマッチ
△フランク・エドガー(5R 判定 1-1)グレイ・メイナード△

●クリス・レーベン(1R 3分37秒 TKO)ブライアン・スタン○
●ブランドン・ベラ(3R判定)チアゴ・シウバ○
●ネイト・ディアズ(3R判定0-3)キム・ドンヒョン○

ライト級
五味UFC3戦目
○クレイ・グイダ(2R 4分27秒 ギロチンチョーク)五味隆典×


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金曜日 19:00
19時女子プロレス
USTREAM中継のみの女子プロレス団体
19Oclock

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金曜日 20:00
ハッスルマンズTV
HUSTLEMAN'SUSTREAM



不定期
------------------------

さくらえみの部屋
SakuraEmiRoom

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