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動画で紹介! プロレス/格闘技 今日は何の日?

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12/31 プロレス/格闘技 今日は何の日? 大晦日特集! Dynamite、男祭り、ボンバイェ、ハッスル 他



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バトルロイヤル

 2010/12/31

プロレス/格闘技 ニュース

Sportsnavi
nikkansports.com
スポニチ
東スポ
リアルライブ
デイリースポーツ
スポーツ報知
格闘技WEBマガジンGBR
 バトル・ニュース
猪木EPが「風邪引いたらどうする」と心配するほどの寒空の下、新宿駅前でDynamite!!が公開会見!川尻は「TBSは俺の試合を流せ!
NEO
19:00
東京ドームホテル

田村欣子、タニー・マウス、宮崎有妃引退&
NEO女子プロレス解散記念パーティー


 
DDT
24:00
ドロップキック

井上マイクの年越しドロップキック!





今日のYouTube追加動画

 
NOAH
2009/6/4
後楽園ホール

SOUTHERN NAVIGATION 2009

KENTAvsリッキー・マルビン

NJPW
2003/3/11
横浜アリーナ

YOKOHAMA DEAD OUT
永田裕志vs鈴木みのる

賞金400万円マッチ
村上和成vs金本浩二

AJPW
1994/12/10
日本武道館

世界最強タッグ
ジャイアント馬場/スタン・ハンセンvs川田利明/田上明

BJW
2010/10/29

関本大介/佐々木義人/河上隆一vs佐々木貴/宮本裕向/星野勘九郎

SMASH
2010/9/24

SMASH 8

DDT
2010/6/13

Non-Fix

NJPW
2010/11/13

Super J Tag League 2010 決勝

フリーダムス
2010/6/21

We're Gonna Win! We're Gonna Freedoms

BJW
2010/10/29 

BJWxNEO

 
DDT
2010/6/13

What Are You Doing?

NOAH
2010/12/24 

NOAHful Gift In Differ

NJPW
2010/11/12

Super J Tag League 2010 Night Four

NJPW
2010/11/11

Super J Tag League Night Three

AJW
1995/12/10
後楽園ホール

タッグリーグ・ザ・ベスト'95
新人王決定戦
最上真理 vs. 能見佳容

FMW
1997/12/22

金網デスマッチh
ハヤブサ/新崎人生/田中将人vs大仁田厚/金村キンタロー/ミスター雁之助

NJPW
1997/1/29

nWo vs NJPW
スコット・ノートn/バグ・パウェルvs佐々木健介/小島聡

AJW
1990/1/4

堀田祐子美子/北斗晶vs山田敏代/三田英津子

AAA
1995/12/25

Handheld - Barbed Wire Cage match
シコシス/ハロウィンvsウルトラマン/レオン・ネグロ

ルチャ
1995/9/30
カリフォルニア

Handheld
サブー/シコシス/ダミアンvsレイ・ミステリオJr./ハロウィン/ソーラー

東スポ
2010/12/15

プロレス大賞
【2010プロレス大賞】女子プロレス大賞・高橋奈苗

【2010プロレス大賞】暴走王・小川直也を直撃

 
SMASH
2010/12/24
新宿FACE

TAJIRIvs華名 記者危険




イノキ
ボンバイェー
PRIDE
男祭り
K-1
Dynamite

動画で紹介!
プロレス/格闘技 今日は何の日?



2003/12/31

K-1 PREMIUM 2003 ダイナマイト!!
中邑真輔vsアレクセイ・イグナショフ


2007/12/31 さいたまスーパーアリーナ

大みそかハッスル祭り2007

“ハッスル大将”天龍源一郎/TAJIRI/RGvs
インリン様/グレート・ムタ/モンスター・ボノ


収録
ハッスル

坂田亘/HGvs
スコット・ノートン/ジャイアント・シルバ
崔キンターマン/クロダーマンvs領二/Erica
池谷銀牙/ザ・グレート・サスケvs
アン・ジョー司令長官/ジャイアント・バボ
“モンスターK”川田利明vs
ジャイアント白田/KUSHIDA/\(^o^)/チエ
ケロロ軍曹withタママ二等兵/ギロロ伍長猛vs
毒コブラ男爵


2009/12/31 後楽園ホール

女子プロレス謝肉祭・NEOカーニバル2009

栗原あゆみ/田村欣子vs高橋奈苗/華名

 


2/2


NEO2009


井上京子vsさくらえみ
ケニー・オメガvs夏樹☆たいよう
下田美馬/木村響子/江本敦子/
中川ともかvs真琴/紫雷美央/
紫雷イオ/石野由加莉
細かすぎて伝わらないモノマネ選手権
アントニオ小猪木vs宮崎有妃
世界のうめざわvs趙雲子龍
女子プロレス選抜軍vs西口プロレス最強軍、いったいどっちが強いんだ、ハッキリさせろ! 5vs5全面対抗戦サバイバル・イリミネーション・ウォー ~
入場順:植松寿絵、タイガー・キッド、タニー・マウス、アントニオ小猪木、宮崎有妃、ジャイアント小馬場、輝優優、世界のうめざわ、趙雲子龍、実況マン

ダンプ松本vs松本浩代vs松本都
風香/川崎亜沙美vs志田光/藤本つかさ
川野夏実デビュー戦
勇気彩vs川野夏実


2008/12/31 後楽園ホール

GRAND FINAL 08
~元気美佐恵引退試合~

田村欣子/栗原あゆみvs夏樹☆たいよう/華名



2/2


NEO2008


NWA認定女子パシフィック&
NEO認定シングル選手権
高橋奈苗vs松尾永遠
タニー・マウス/宮崎有妃vs
木村響子/江本敦子
三田英津子vs真琴
元気美佐恵引退試合
元気美佐恵vs勇気彩
元気美佐恵vsアッサム・コング
元気美佐恵vs井上京子
マッスルビーナスwith風香vsさんかくchu
風香/藤本つかさ/志田光vs
さくらえみ/松本浩代/安藤あいか
希月あおいvs植松寿絵
渋谷シュウvs中川ともか

 
 



DVD/ビデオの紹介!
プロレス/格闘技 今日は何の日?


 

ジュニア・ヘビー級列伝 6
ジュニア・ヘビー級列伝6

1989/12/31
モスクワ

獣神ライガーvsブラック タイガー

剛竜馬の
プロレス・バカ一代
剛竜馬のプロレス・バカ一代

1994/12/31
京都大学


剛竜馬vsブラック・マミー

  インディー・サミッ2006
インディサミット

2006/12/31
後楽園ホール

ラッセ(みちのくプロレス)/
エル・ブレイザー(エルドラド)宮本裕向(666)vs
タイガースマスク(大阪プロレス)/
PSYCHO(KAIENTAI-DOJO)南野武(みちのくプロレス)
望月成晃(ドラゴンゲート)/飯伏幸太(DDT)vs
澤宗紀(バトラーツ)/フジタ“Jr”(みちのくプロレス)
西山秀紘(IWAジャパン)/バナナ千賀(エルドラド)/原田大輔(大阪プロレス)vs忍(666)/諸橋魔蛇美(DDT)/梶ヤマト
男色ディーノ/中澤マイケル(DDT)vs
J・O・E“ザ・ハンサム”JOE/ヤス・ウラノ(KAIENTAI DOJO)vs
バラモンシュウ&&バラモンケイ(Eldrado)
葛西純(アパッチプロレス軍)/“黒天使”沼澤邪鬼(大日本プロレス)/稲松三郎(KAIENTAI DOJO)
vs佐々木貴(アパッチプロレス軍たかし軍)/気仙沼二郎(みちのくプロレス)/アブドーラ・小林(大日本プロレス)
ディック東郷(フリー)/MEN’Sテイオー(大日本プロレス)/TAKAみちのく(KAIENTAI-DOJO)/FUNAKI(WWE)/獅龍(メキシコ)vs
大石真翔(K-DOJO)/KUDO(DDT)/岸勝也(IWAジャパン)/野橋真実(みちのくプロレス)/ミラニートコレクションa.t.(Eldrado)
関本大介(大日本プロレス)/HARASHIMA(DDT)ビリーケン・キッド(大阪プロレス)vs
GAINA(大阪プロレス)/真霜拳號(K-DOJO)/谷嵜なおき(フリー)

NEO2006

2006.12.31


第4回ジュニア・オールスター戦
椎名由香引退試合

第1試合30分一本勝負
椎名由香(NEO)・勇気彩(NEO)vs
吉田万里子(エス・オベーション)・佐藤綾子(伊藤道場)

~椎名由香引退セレモニー~

第2試合15分一本勝負
江本敦子(フリー)vs松本浩代(エス・オベーション)

第3試合15分一本勝負
小林華子(伊藤道場)vsみどり(伊藤道場)

第4試合15分一本勝負
大畠美咲(JDスター)vs大木香(JWP)

第5試合15分一本勝負
りほ(アイスリボン)vs真琴(アイスリボン)

第6試合15分一本勝負
バンビ(K-DOJO)vs春日萌花(我闘姑娘)

第7試合15分一本勝負
零(我闘姑娘)vsチェリー(ユニオン)

第8試合15分一本勝負
渋谷シュウ(JDスター)vs栗原あゆみ(フリー)

第9試合15分一本勝負
浦井百合(ガッツワールド)vs野崎渚(NEO)

第10試合J
WP認定ジュニア選手権試合30分一本勝負
中島安里紗(王者・JWP)vs
石井美紀(挑戦者・我闘姑娘)

第11試合.POP選手権試合30分一本勝負
風香(王者・JDスター)vs
夏樹☆たいよう(挑戦者・プロレスリングSUN)

第12試合30分一本勝負
木村響子(フリー)・希月あおい(我闘姑娘)vs
市井舞(伊藤道場)・佐藤綾子(伊藤道場)


プロレスサミット IN KORAKUEN
プロレスサミット

2007/12/31
後楽園ホール


近藤修司(エルドラド)/佐々木義人(KAIENTAI-DOJO)/関本大介(大日本プロレス)vs
黒田哲広(アパッチプロレス軍)/真霜拳號(KAIENTAI-DOJO)/HARASHIMA(DDT)
飯伏幸太(DDT)/円華(KAIENTAI-DOJO)B×Bハルク(DRAGON GATE)vs高木三四郎(DDT)
ドン・フジイ(DRAGON GATE)/アブドーラ・小林(666)
伊東竜二(大日本プロレス)/“黒天使”沼澤邪鬼(大日本プロレス)/谷嵜なおき(フリー)vs佐々木貴(アパッチプロレス軍)/宮本裕向(666)/稲松三郎(KAIENTAI-DOJO)
高山善廣(フリー)/房総ボーイ雷斗(KAIENTAI-DOJO)vs石川修司(ユニオン)/
野橋真実(みちのくプロレス)
原学(ビッグマウスラウド)vs澤宗紀(バトラーツ
ウルティモ・ドラゴン(闘龍門メキシコ)/グラン浜田(みちのくプロレス)/ザ・グレート・サスケ(みちのくプロレス)/TAKAみちのく(KAIENTAI-DOJO)vs
裕次郎(新日本プロレス)/アジアン・クーガー(大阪プロレス)/ザ・グレート・タケル(IWA JAPAN)/
藤田峰雄(WMF)
鈴木みのる(パンクラスMISSION)vs
原田大輔
(大阪プロレス)
芸タッグランブル
<入場順>
①MEN'Sテイオー(大日本プロレス)&男色ディーノ(DDT)
②維新力(どすこいプロレス)&松田慶三(IWA JAPAN)
③大石真翔(KAIENTAI-DOJO)&忍(大日本プロレス)
④NOSAWA論外&MAZADA(東京愚連隊)
⑤荒谷望誉&平井伸和(全日本プロレス)
⑥バラモンシュウ&バラモンケイ(エルドラド)
⑦グレート小鹿(大日本プロレス)&若松市政(フリー)
スパーク青木(エルドラド)/佐藤悠己(フリー)/
日向寺塁(みちのくプロレス)vs矢野啓太(バトラーツ)/小部卓真(IWA JAPAN)/大橋篤(大日本プロレス)

 




番外編
プロレス/格闘技今日は何の日?


日本プロレス
1965/12/31
リキスポーツ・
パレス
最初の大晦日興行が行われた。
ジャイアント馬場/吉村道明/芳の里vs
アルバート・トーレス/ペッパー・マーチン/スタン・プラスキー
W★ING
1992/12/31
京都大学西部
講堂

大晦日年越しプロレス第1号
京都大学が毎年開催している大晦日イベントにW★INGが乗っかった興行。
金村ゆきひろ/三宅綾vsミスターポーゴ/中牧昭二
戸井マサルvs板倉広
金村ゆきひろ/ジ・ウインガーvs松崎和彦/平野勝美
徳田光輝vs三宅綾

JWP主催
第5回ジュニア・
オールスター戦
2007/12/31

メインイベント ベスト・オブ・ジュニア6
中島安里紗(JWP)/松本浩代(エスオベーション)/小林華子(伊藤道場)vs希月あおい(アイスリボン)/勇気  彩(NEO)/ティラノサウルス奥田(センダイガールズ)

第5試合
ジュニアGraduation Premium
夏樹☆たいよう(SUN)/風香(フリー)vs
桜花由美(WAVE)/市井舞(伊藤道場)

第4試合 ハイエナジー6ウィメン
渋谷シュウ(フリー)/チェリー(ユニオン)/大木アスカ(JWP)vs華名(フリー)/中川ともか/大畠 美咲(エスオベーション)

第3試合 
デイリースポーツ杯争奪ジュニアバトルロイヤル
出場選手 
中川ともか(エスオベーション)
浦井百合(ガッツワールド)
フランソワーズ☆(LLPW)
佐藤綾子(伊藤道場)
森居知子(伊藤道場)
石井美紀(アイスリボン)
真琴(アイスリボン)
水沼美加(IGF)

第2試合 
The 1st シスターズ・ウォー~第1次姉妹大戦
DASH・チサコ/仙 台  幸 子(センダイガールズ)vs
紫雷 美央/紫雷 イオ(チームMAKEHEN)

第1試合 ブランニューヒロイン・オープニングバウト
野崎 渚(NEO)vs新関真由香(JWP)

大阪プロレス
2006/12/31
デルフィンアリーナ



浅草ファイト倶楽部
2006/12/31

ザ・腐れどインディープロレス
T後藤&ミスター・エム VS Z&ZZ
KITO&バッテンダー VS 菅原伊織&マスクド・ゲンベエ
亜利弥‘ VS 川田由美子
SYU VS 松永智充
星野勘九朗 VS 河野健一

ドラゴンゲート
2006/12/31
DRAGONGATE AREANA

戸澤塾vs大島学園~2006最終戦争
戸澤アキラ/岩佐拓/宍戸幸之vs
番長・藤井(ドン・フジイ)/CIMA(副番長)/パシリ市川(ストーカー市川Z)
土井成樹/吉野正人vsm.c.KZ./ルパン松谷
サイバー・コングvsAPEキマタ
新井健一郎/小野寺大和vs堀口元気/カツオ

グレートプロレス
2006/12/31


○SSS提供試合

TAKAみちのく&菊タロー&AKy VS NOSAWA論外&MAZADA&小仲=ペールワン

726&趙雲子龍&スカルリーパA-ji&VINNI VS 唯我&ガッツ石島&マグナム大江戸&ピンクタイガーコング

異種格闘技戦:プロレスVSキックボクシング
怨霊(プロレス) VS ピンクJOM(キックボクシング)

加藤誠 VS マサ高梨

格闘技戦※ルール調整中
SHURA VS 皇作

サバイバル飛田 VS スタンガン高村

森谷俊之&佐野直&SHIGERU VS 金村キンタロー&マンモス佐々木&GENTARO
 
大仁田厚プロレス祭り
2008/12/31
新木場1stRING

大晦日だよ!邪道ファミリー大集合
メインイベント:ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・バリケードボード6人タッグデスマッチ
○青柳政司・誠心会館館長、松崎和彦、ザ・シューター2009(11分24秒 二ールキック)大仁田厚、田中将斗、リッキー・フジ×

セミファイナル:FMW女子バトルロイヤル(11選手参加)
○クラッシャー前泊(エビ固め)ミスモンゴル×
※参加選手:工藤めぐみ、豊田記代(コンバット豊田)、土屋恵理子(シャーク土屋)、前泊美香(クラッシャー前泊)、松田久美子(ツッパリマック)、里美和、岩見敬子(キラー岩見)、鍋野ユキ江、上林愛貴(ミスモンゴル)、小泉恵美、小松崎由美子、唯我

第4試合:異種格闘技タッグマッチ
○戸井克成、北川セイジ(ショルダー・アタック)長須幸喜、ニセ・レザーフェイス×

第3試合:俳優・脇知弘プロレスデビュー戦・男女ミックスドマッチ
○ラ・マルクリアーダ、脇知弘(7分03秒 横入り式エビ固め)谷口裕一、アップルみゆき×

第2試合
○佐野直、ブラックX(ブレーン・バスター)グレートアシタカ、趙雲子龍×

第1試合
○BADBOY非道(キャメル・クラッチ with シザー)松永智充×

 




プロレス/格闘技
今日のテレビ放送/出演


G+  
プロレスノア年越し20時間SP
地球規模の崇高なる方舟10年史ヨッシャ見せるぞ!

12/31
15:30~16:00
Part.1

17:00~22:00
Part.2

23:00~29:00
Part.3

1/1
5:00~10:00
Part.4

12:30~16:00
Part.5

 
日本テレビ 18:00
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 絶対に笑ってはいけないスパイ24時
蝶野正洋

 
サムライTV 20:00
サムライスペシャル
追悼特番2010?プロレスへの遺言?

今年は大変残念なことにマット界の功労者
が多数、他界されてしまいました。
果たして、彼らはどんな「思い」「願い」
を持っていたのでしょうか?
今となっては直接伺うことは出来ませんが
縁者の方々にエピソードを交えながら心象
に残っている「言葉」をご紹介頂きます。
○故 柴田勝久さん/後藤洋央紀選手
○故 ミスター・ヒトさん/永源遥さん
○故 ラッシャー木村さん/永源遥さん
○故 山本小鉄さん/前田日明さん
○故 愚乱・浪速さん/TAKAみちのく選手
○故 ジョー樋口さん/和田京平レフェリー
○故 星野勘太郎さん/金本浩二選手
●MC/三田佐代子、解説/小佐野景浩

24:00
目指せ、30団体大集結!
大晦日年越しプロレス2010 カウントダウンスペシャル」

<イリミネーションマッチ>
HARASHIMA&石川修司&佐々木義人&フジタ“Jr.”ハヤト&さくらえみvs真霜拳號&宮本裕向&マンモス佐々木&澤宗紀&田村和宏

火野裕士&入江茂弘vs森嶋猛&谷口周平

<30団体シンボル持込みランブル>
出場団体:みちのくプロレス、沖縄プロレス、IWAジャパン、稔&梶&神威&円華×ケニー&HIROKI&オースギ&千賀

<レフェリー7人体制マッチ>
GENTAROvs大橋篤

<蛍光灯デスマッチ>
伊東&A小林&稲松vs竹田&イサミ&南野

<団体代表ワンナイト・トーナメント>
出場選手:グレート小鹿、高木三四郎、TAKAみちのく、佐々木貴、石川雄規、ガッツ石島、コマンド・ボリショイ、華名

TBS 21:00
格闘技史上最大の祭典 Dynamite!!第10回記念大会

猪木電撃復活!石井慧試練の大晦日決戦!格闘技界最強・K-1王者アリスター参戦!元プロ野球4番打者・古木 衝撃プロデビュー!!

今年で大晦日10周年を迎えたダイナマイトにアントニオ猪木が電撃復活! 昨年屈辱にまみれた五輪金メダリスト・石井慧が試練の大一番!さらに最強K-1王者アリスター参戦&桜庭和志9年ぶりタイトルマッチ!

出演 【MC】 佐藤隆太 佐々木希 【ダイナマイトエグゼクティブプロデューサー】 アントニオ猪木 【解説】 魔裟斗 小川直也 須藤元気 谷川貞治 【ゲスト】 川畑要(CHEMISTRY)ほか

主な対戦カード1
●「北京五輪柔道金メダリスト」
石井慧×「K-1の番長」ジェロム・レ・バンナ
●「最強K-1王者」アリスター・オーフレイム電撃参戦! ●DREAMウェルター級タイトルマッチ
王者 マリウス・ザロムスキー×挑戦者 桜庭和志
●元横浜ベイスターズ4番打者が衝撃プロデビュー! 
古木克明×アンディ・オロゴン
●「DREAMライト級王者」
青木真也×「立ち技日本王者」長島☆自演乙☆雄一郎
●DREAMフェザー級タイトルマッチ
王者 ビビアーノ・フェルナンデス×挑戦者 高谷裕之
●「闘うフリーター」
所英男×「暴走ボクシング王者」渡辺一久
●「世界超人選手権王者」
ミノワマン×「アテネ五輪柔道銀メダリスト」泉浩
●「K-1ヘビー級王者」京太郎×「DREAM2階級王者」
ゲガール・ムサシ
●「脱サラファイター」
水野竜也×「ロシア軍最強兵士」
セルゲイ・ハリトーノフ
●川尻達也×トムソン





プロレス/格闘技
今日のバースデイ / 忌日


  


今日のプロレス 興行日程
[すべて見る]
お近くの人は是非見に行きましょう!
団体 会場  

Dynamite!!
K-1


Dynamite!! 勇気のチカラ2010
さいたまスーパーアリーナ

ジェロム・レ・バンナ vs 石井慧
セルゲイ・ハリトーノフ vs 水野竜也
アリスター・オーフレイム vs トッド・ダフィー
鈴川真一 vs ボブ・サップ

DREAMフェザー級タイトルマッチ
ビビアーノ・フェルナンデス vs 高谷裕之

DREAMウェルター級タイトルマッチ
マリウス・ザロムスキー vs 桜庭和志

青木真也 vs 長島☆自演乙☆雄一郎
川尻達也 vs ジョシュ・トムソン
宮田和幸 vs 宇野薫
大和哲也 vs 西浦“ウィッキー”聡生
京太郎 vs ゲガール・ムサシ
所英男 vs 渡辺一久
桜井“マッハ”速人 vs ジェイソン・ハイ
ミノワマン vs 泉浩
アンディ・オロゴン vs 古木克明

16:00
大晦日年越し
プロレス

2010年大晦日年越しプロレス開催決定!!
目指せ、30団体大集結! 大晦日年越しプロレス2010 カウントダウンスペシャル!!
後楽園ホール

イリミネーション10人タッグマッチ
真霜拳號、宮本裕向、マンモス佐々木、澤宗紀、田村和宏 vs HARASHIMA、石川修司、佐々木義人、フジタ“Jr”ハヤト、さくらえみ

ヘビー級スペシャルマッチ
火野裕士、入江茂弘 vs 森嶋猛、谷口周平

蛍光灯デスマッチ
稲松三郎、伊東竜二、アブドーラ小林 vs 竹田誠志、木高イサミ、南野タケシ

ジュニア8人タッグマッチ
梶トマト、稔、神威、円華 vs ケニーオメガ、ツトム・オースギ、ヘラクレス千賀、HIROKI

30団体シンボル物持ち込みランブル
参加選手:マリーンズマスク、ちーばマン、都宮ちい、“黒天使”沼澤邪鬼、葛西純、男色ディーノ、米山香織、諸橋晴也、趙雲子龍、ベアー福田、柴田正人、ヒデ久保田、ヤス久保田、藤原秀旺、忍、ダイスケ、小笠原和彦、ウルトラマンロビン、佐藤光留、魁、松田慶三、バラモンシュウ、バラモンケイ、シャイニングタイガービックバディ、帯広さやか、政宗、リッキーフジ、菊タロー、ゴールデンパイン、剣舞、矢野啓太、X

誰が一番偉いんか、3分で決めたらええんや!団体代表ワンナイトトーナメント2010
決勝戦
準決勝

団体代表ワンナイトトーナメント1回戦
TAKAみちのく vs 佐々木貴
グレート小鹿 vs ガッツ石島
石川雄規 vs 華名
コマンドボリショイ vs 高木三四郎

史上初!レフェリー7人体制マッチ
GENTARO vs 大橋篤

若手6人タッグマッチ
関根龍一、塚本拓海、高尾蒼馬 vs 妻木洋夫、彰人、吉野達彦

女子6人タッグマッチ
バンビ、真琴、星ハム子 vs みなみ飛鳥、りほ、つくし

スペシャルダークマッチ 
19時女子プロレスタッグマッチ
帯広さやか、米山香織 vs 志田光、藤本つかさ
100819

19:30

大阪プロ
大阪プロレス


大阪ミナミ・ムーブ・オン・アリーナ

22:00

沖縄プロ
沖縄プロレス


沖縄・コザミュージックタウン1F音楽広場

21:00
NEO
NEO


後楽園ホール

NEO解散試合
田村欣子/タニー・マウス/宮崎有妃vs
勇気彩/野崎渚/飯田美花

田村欣子引退試合
NWA認定女子パシフィック&NEO認定
田村欣子vs栗原あゆみ

タニー・マウス、宮崎有妃引退試合
タニー・マウスvs宮崎有妃

勇気彩/真琴vs紫雷美央/紫雷イオ

NEOマシンガンズ最終試合
タニー・マウス/宮崎有妃vs植松寿絵/春山香代子

下田美馬/野崎渚/松本浩代vs
さくらえみ/志田光/藤本つかさ

飯田美花vs花月

12:00

19時女子
100819


後楽園ホール

帯広さやか/米山香織vs志田光/藤本つかさ

19:00




試合結果
12/30
nikkansports.comより
◆SRC
SRCフェザー級チャンピオンシップ
○日沖発(5R 判定 3-0)マルロン・サンドロ×

○三崎和雄(1R 1分15秒 TKO)マイク・シール×
○ブアカーオ・ポー.プラムック(3R 判定 3-0)中島弘貴×
○藤井惠(3R 判定 3-0)藤野恵実×
○前田吉朗(1R 1分27秒 TKO)金原正徳×
○奥野“轟天”泰舗(1R 0分19秒 KO)長南亮×
○真騎士(3R 判定 3-0)パーキー×
○中村K太郎(2R 3分48秒 チョークスリーパー)Yasubei榎本×
○ジャダンバ・ナラントンガラグ(1R 2分03秒 KO)横田一則×
○マメッド・ハリドヴ(1R 2分22秒 TKO)佐々木有生×
○デイブ・ハーマン(3R 判定 3-0)中尾“KISS”芳広×
○中原太陽(1R 2分07秒 ローブローによるドクターストップ→反則)田村彰敏×
○清水俊一(2R 判定 3-0)井上学×
○赤野仁美(1R 0分00秒 試合前ドクターストップ)ロクサン・モダフェリ×
○中井りん(1R 2分09秒 アームロック)HARI×
○瀧本美咲(2R 判定 2-1)エイミー・デイビス×
○神村エリカ(2R 0分38秒 TKO)ちはる×
○ファビアーノ・サイクロン(2R 2分09秒 TKO)アンドリュー・ペック×
○小澤和樹(1R 2分55秒 KO)イ・チャンソプ×
△宮本武勇士(3R 3分00秒 ドロー)小又大貴△
○カノンスック・ウィラサクレック(5R 判定 3-0)山本元気×
○藤原あらし(5R 判定 3-0)江幡睦×
△山内佑太郎(3R 3分00秒 ドロー)横山剛△
○池井佑丞(2R 0分48秒 KO)松倉信太郎×
△池上大将(3R 2分00秒 ドロー)田中雄士△
○坂口征夫(1R 5分00秒 判定 ストライクポイント2ポイント)ジョン・ジンソク×
○清水清隆(1R 判定 3-0)杉田一朗×
○山田崇太郎(1R 1分40秒 TKO)キム・イサク×

◆大阪プロ
○アルティメット・スパイダーJr.[9分47秒 片エビ固め]×タコヤキーダー
○ブラックバファロー[8分24秒 片エビ固め]×HAYATA
○オージー・オズボーン、えべっさん[17分37秒 片エビ固め]ゼウス×、松山勘十郎

◆沖縄プロ
○タイパン[8分35秒 フィッシャーマンブレーンバスター]×キジムナー
▽3WAYマッチ
○ヤンバルクイーンナ[11分35秒 ヤンバルジャーマン]×ウルトラ☆マンゴー
※もう1人の選手はスペル・デルフィン
シーサー王、怪人ハブ男、○グルクンダイバー[17分8秒 ダイバースープレックスホールド]めんそーれ親父、×ミル・マングース、エイサー8


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12/30 プロレス/格闘技 今日は何の日? “モンスターK”川田利明/川田父(73歳)vsグレート・ムタ/ボノちゃん 他



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 2010/12/30

プロレス/格闘技 ニュース

Sportsnavi
nikkansports.com
スポニチ
東スポ
リアルライブ
デイリースポーツ
スポーツ報知
格闘技WEBマガジンGBR
 バトル・ニュース




今日のYouTube追加動画

 
健介オフィス
2010/6/20
清水マリンスビル

TAKE THE DREAM 2010 IN SHIMIZU
■メインイベント タッグマッチ 30分1本勝負
佐々木健介/起田高志vs吉江豊/ベアー福田(フリー)
■セミファイナル 中嶋勝彦復帰戦 30分1本勝負
中嶋勝vs潮崎豪(プロレスリング・ノア)
■第3試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負
宮原健斗/梶原慧/スパーク青木(フリー)vs
南野タケシ/卍丸/大原はじめ(SMASH)
■第2試合 30分1本勝負
なまずマン/菊タロー(アキバプロレス)vs
志賀賢太郎/CHANGO(フリー)
■第1試合 30分1本勝負
西川潤vs豪(フリー)

リアルジャパン
2010/3/18
後楽園ホール

OVERHEAT
初代タイガーマスクvs天龍源一郎

リアルジャパン
2009/9/11
後楽園ホール

BREAK OUT
初代タイガーマスクvs高山善廣

NOAH
2007/10/27
日本武道館

AUTUMN NAVIGATION 2007
GHCヘビー
三沢光晴vsサモア・ジョー

NJPW
2009/11/8
両国国技館

DESTRUCTION '09
IWGPヘビー
棚橋弘至vs中邑真輔

NJPW
2006/4/30
尼崎公園記念体育館

NEW JAPAN CUP 2006
決勝戦
永田裕志vsジャイアント・バーナード

NJPW
2003/8/28
大阪府立体育会館

OSAKA DREAM NIGHT
金網デスマッチ
IWGP
高山善廣vs蝶野正洋

NJPW
2003/7/21
月寒グリーンドーム

SUMMER STRUGGLE 2003
IWGP
高山善廣vs蝶野正洋

NJPW
1998/8/8
大阪ドーム

RISING THE NEXT GENERATIONS IN OSAKA DOME
藤波 辰爾vs蝶野正洋

 AJPW
1990/1/28
後楽園ホール

新春ジャイアント・シリーズ
天龍源一郎vs高木功

東スポ 
2010/12/15

【2010プロレス大賞】敢闘賞・小島聡
天【2010プロレス大賞】全日本プロレス「ご祝儀は没収?」
【2010プロレス大賞】MVP杉浦貴「海老蔵には負けない!」
【2010プロレス大賞】脇知弘がプロレスデビュー戦を語る

プロレスリング紫焔2010/12/25
日本橋4丁目劇場

うまい棒選手権試合5分100本勝負
<王者>苺谷みるくvs<挑戦者>キアイリュウケンエッちゃん
政岡純 vs ラスカル藤原
リトル岡部くん vs ドングリー藤江
大久保寛人 vs アグー松永





動画で紹介!
プロレス/格闘技 今日は何の日?



2008/12/30 有明コロシアム

ハッスル・マニア2008

“モンスターK”川田利明/川田父
(73歳)vsグレート・ムタ/ボノちゃん



2/4/3/4/4/4


ハッスル・ツアー2008 DVD 3
ハッスル・ツアー2008


ダイナ・シャープ/マイト・シャープ
vs天龍源一郎/越中詩郎
ザ・モンスター℃vsハッスル黄門
泰葉vsアン・ジョー司令長官
Dr.中松からの刺客/ニセHG/人狼
vsHG/RG/アラン黒木
小路二等兵/赤鬼蜘蛛/レイ大原vs
TAJIRI/KUSHIDA/ \(^o^)/チエ

 



DVD/ビデオの紹介!
プロレス/格闘技 今日は何の日?


 

猪木フェスティバル
突然卍固め
突然卍固め

1995/12/30
大阪城ホール


アントニオ猪木/高田延彦vs
藤原嘉明/山崎一夫
2本目に、ハイキックからの体固めで猪木よりフォール勝ちをスコアする。これは、1998年に引退した猪木の最後のフォール負け。

初代ダイガーマスクvs小林邦明
北斗晶vsブル中野
馳浩vs安生洋二

 




番外編
プロレス/格闘技今日は何の日?


スタンピード・レスリング
1988/12/30
カルガリー

インターナショナル・タッグ王座

ヴォッカン・シン(Vokkan Singhゲイリー・オブライト)/マッカン・シンvsブリティッシュ・ブルドッグス(ダイナマイト・キッド&デイビーボーイ・スミス)

上井ステーション
2006/12/30
後楽園大会

UWAI STATION2

○柴田勝頼(9分29秒 腕極め卍固め)●浜中和宏

○鈴木みのる&高山善廣(18分55秒 ゴッチ式パイルドライバー→体固め)スコット・ノートン&ハワイアン・ライオン

●スペル・デルフィン&タイガースマスク(14分30秒 回転エビ固め)○ウルティモ・ドラゴン& 岡田かずちか

○飯伏幸太(7分34秒 ジャーマンスープレックスホールド)●毛利昭彦

○UWAI28号(6分28秒 シベリア鉄道ラリアット→踏みつけ式体固め)●メカマミー

○ドン荒川(5分20秒 変形アームロック)●フジタ“Jr”ハヤト

ディック東郷& ○マグニチュード岸和田(13分26秒 ダイビングセントーン→片エビ固め)真霜拳號&●房総BOY雷斗

デビル雅美引退試合
2008/12/30
後楽園ホール

○スーパーデビル雅美&KAORU&ダンプ・松本
(ファイヤーバレー)
堀田祐美子&里村明衣子&長与千種●

DASH・チサコ&○仙台幸子
(ジャーマンスープレックス)
水波綾&石野由加莉●

○Ray&大畠美咲
(ムーンサルトプレス)
佐藤綾子&小林華子●

○桜花由美&チェリー&春日萌花&華名
(タイガースープレックス)
GAMI●&渋谷シュウ&闘牛・空&木村響子

○元気美佐恵(リバースGドライバー)宮崎有妃●

△C・ボリジョイ&春山香代子&米山香織
(時間切れ引き分け)
日向あずみ&闘獣牙Leon&中嶋安里紗△

○井上貴子(エビ固め)立野記代●

△尾崎魔弓&豊田魔波
(樹幹切れ引き分け)
永島千佳世&加藤園子△

デビル雅美引退試合
アジャ・コング&○植松寿絵&輝優優
(ドラゴンスープレックス)
デビル雅美●&ダイナマイト関西&カルロス天野

 




プロレス/格闘技
今日のテレビ放送/出演


GAORA  
22:00-23:00
2010ベストバウト(3) 5/13後楽園ホール他

23:00-24:00
2010ベストバウト(4) 6/10後楽園ホール他

TV Tokyo 15:30
納得!ウレスジ☆調査団
北斗晶

 
USTREAM 16;00 
FieLDS Dynamite!!~勇気のチカラ2010~』直前公開記者会見開催

日本テレビ 21:00 
秘密のケンミンSHOW 暮れの元気なカミングアウト!年末最強大放出SP
棚橋弘至/天龍源一郎

 
サムライTV 11:00
戦極 Soul of Fight
2010/12/30 有明コロシアム
<着衣>坂口征夫×ジョン・ジンソク
<着衣>山田崇太郎×キム・イサク
<着衣>清水清隆×杉田一朗
<立ち技>ファビアーノ・サイクロン×野地竜太
<立ち技>宮本武勇志×小又大貴
<立ち技>池井佑丞×松倉信太郎
<立ち技>山内佑太郎×横山剛
<立ち技>カノンスック・ウィラサクレック×山本元気
<立ち技>藤原あらし×江幡睦
<立ち技>池上大将×田中雄士
<立ち技>神村エリカ×ちはる

 
22:00
インディーのお仕事「2010年末ジャンボスペシャル」

“メジャー”に対し“マイナー”ではなく、独自の価値観とスタイルを持って活動する“インディー”なプロレス団体にスポットを当てる情報番組、「インディーのお仕事」の年末特別版を放送!今年も色々な出来事があったインディープロレスシーンを総括すると共に、視聴者からの投票によって選ばれた「日本インディー大賞」も発表します。栄冠は誰の手に!?
キャスターは“魅惑のメガネ”三田佐代子と“情熱のメキシカン”カルロスの二人。
120分間たっぷりと、インディーの修羅場が見られるぞ!


24:00
「we're gonna win! we're FREEDOMS!」
2010/6/21 後楽園ホール

<FREEDOMS軍vs小鹿軍団・大将戦>●GENTARO×グレート小鹿
<副将戦>●佐々木貴×ザ・グレート・サスケ
<中堅戦>●TAJIRI×怨霊
<次鋒戦>●ジ・ウインガー×アントーニオ本多
<先鋒戦>●HIROKI×マグニチュード岸和田
<ハードコアマッチ>●葛西純×ネクロ・ブッチャー
<マンモス佐々木復帰戦>●マンモス佐々木×関本大介
●高岩竜一&竹田誠志×藤田ミノル&菅原拓也
●(C)神威&リッキー・フジ&矢野啓太&円華&忍×バラモンシュウ&バラモンケイ&ken45°&小笠原和彦&アブドーラ・小林(C)

TBS 25:30
大晦日はダイナマイト 決戦まであと20時間SP

フジテレビ 25:55 
最先端科学仕分けバラエティソートさん
北斗晶

 




プロレス/格闘技
今日のバースデイ / 忌日


平井 伸和
1969/12/30

日本のプロレスラー。東京都目黒区出身。血液型はA型。

SWS所属として1991/4/25にデビュー。SWS崩壊後はWAR等で活躍し、現在は全日本プロレスで戦っている。

来歴

1990年7月、SWSの入門テストに合格し、第一期の練習生となった。

1991/4/25、畠中浩戦でデビュー。天龍源一郎率いるレボリューションで活動。

1992年、SWSが崩壊。WARに参加する。

1994年、WAR代表として新日本プロレスのヤングライオン杯に出場し、徐々に頭角を現す。WWF(現WWE)のマニアツアーにも参加した。

1997年10月、WAR世界6人タッグ を獲得。

1998年、WARが所属選手を解雇。フリーとなりIWAジャパンに参戦。

2000/1/7、全日本プロレスに初参戦。その後、フリー活動を終えて全日本に所属する。

2004年末、荒谷望誉と世界最強タッグ決定リーグ戦に出場するも、リーグ戦全敗で終わる。

2005/1/3、渕の提案により同じくリーグ戦全敗の本間朋晃&諏訪間幸平(現諏訪魔)と対戦し敗北。渕から「圏外タッグ」の称号を与えられる。

2007年、NOSAWA論外興行でクラッシャー・バンバン・ヒライを復活させる。その後も限定的に使用。また、VOODOO-MURDERSから因縁を付けられることが多くなり、7月のシリーズで近藤修司と抗争。10/18の代々木体育館大会ではTARU&近藤組と対戦する。

ヒールターン

以降は何事も無かったかのように第一試合での暖め役となっていたが、2008/10/11後楽園ホール大会、第四試合にブードゥーマスクとして乱入。まさかのVOODOO-MURDERS入りとなりヒールターン。

2008/11/3、リングネームをヘイトに変える。黒いフェイスペイントに専用の椅子と、ミスター・ナチュラルヒールと形容されるその姿は以前の圏外タッグと評されたその時とはかなり様変わりしている。

2009/10/25、カズ・ハヤシの持つ世界ジュニアヘビー級王座へ挑戦(85kgまで減量)したが敗北。

特記

  • プロレスラー「ミツ・ヒライ」の実子である。
  • 全日本での地位はバイプレーヤーである。
  • 荒谷望誉との「圏外タッグ」は開店休業状態だが、平井も前座に起用されることが多い。
  • ヒールターンについて、TARUからは、「北尾光司以上のナチュラルヒール」と評され、カズ・ハヤシとはブログ、日記で舌戦を繰り広げる。「マンネリ化していたので新鮮味があって良いのでは?」という意見もある。

エディ・エドワーズEddie Edwards
1983/12/30

アメリカ合衆国の男性プロレスラーである。マサチューセッツ州ボストン出身。現在、日本ではプロレスリング・ノア(以下「ノア」)、アメリカではROHを主戦場としている。

経歴

2002年にプロデビュー。プロレスリングZERO-ONE参戦を経て、2005年5月にノアの練習生となる。同年9月にノアマットで再デビューした。その後、2006年4月にノアに再び参戦。同年11月には、ノアでの初勝利をあげた。

2006/12/22にはアメリカのROHに登場。

2007年にはテッド・デビアス・ジュニアとのタッグでグローバル・ハードコア・クラウン無差別級選手権に挑戦した。

2008/6/21に行われたノアのイギリス大会に参戦し、ブライアン・ダニエルソンと組み、GHCジュニアヘビー級タッグ王者のKENTA&石森太二組に挑戦、敗北。さらに7月の日テレ杯争奪ジュニアヘビー級タッグリーグ戦では、リッキー・マルビンと組んで出場するが、優勝戦線に絡めずに終わる。続いて同年11/28に新潟市体育館大会でGHCジュニアヘビー級王者のKENTAに挑戦し敗北した。

2009年4月にはデイビー・リチャーズとのコンビでROHタッグ王者となる。同年7月に行われた日テレ杯争奪ジュニアヘビー級タッグリーグ戦では、前年同様のマルビンとのタッグで出場し、Bブロックを2位通過したが、決勝トーナメントで青木篤志&飯伏幸太組に敗れ、決勝戦進出ならずベスト4止まりとなった。

2010年10月、第4回日テレ杯争奪ジュニアヘビー級タッグリーグ戦に新しいパートナーロデリック・ストロングとタッグを組んで出場。決勝戦ではKENTA&青木篤志組に敗れたものの素晴らしい活躍を見せた。


  


今日のプロレス 興行日程
[すべて見る]
お近くの人は是非見に行きましょう!
団体 会場  

SRC


戦極 Soul of Fight
ソウル・オブ・ファイト
有明コロシアム

SRCフェザー級チャンピオンシップ
マルロン・サンドロ vs 日沖発

三崎和雄 vs マイク・シール

ブアカーオ・ポー.プラムック vs 中島弘貴

藤井惠 vs 藤野恵実

金原正徳 vs 前田吉朗

奥野“轟天”泰舗 vs 長南亮

真騎士 vs パーキー

中村K太郎 vs Yasubei榎本

横田一則 vs ジャダンバ・ナラントンガラグ

佐々木有生 vs マメッド・ハリドヴ

中尾“KISS”芳広 vs デイブ・ハーマン

田村彰敏 vs 中原太陽

井上学 vs 清水俊一

赤野仁美 vs ロクサン・モダフェリ

中井りん vs HARI

瀧本美咲 vs エイミー・デイビス

神村エリカ vs ちはる

ファビアーノ・サイクロン vs アンドリュー・ペック


小澤和樹 vs イ・チャンソプ

宮本武勇士 vs 小又大貴

カノンスック・ウィラサクレック vs 山本元気

藤原あらし vs 江幡睦

山内佑太郎 vs 横山剛

池井佑丞 vs 松倉信太郎

池上大将 vs 田中雄士

坂口征夫 vs ジョン・ジンソク

清水清隆 vs 杉田一朗

山田崇太郎 vs キム・イサク

11:00

大阪プロ
大阪プロレス

大阪ミナミ・ムーブ・オン・アリーナ 13:00

沖縄プロ
沖縄プロレス

沖縄・デルフィンアリーナ国際通り 20:00




試合結果
12/29
nikkansports.comより
◆大阪プロ
○ブラックバファロー[9分5秒 片エビ固め]×えべっさん
▽3WAYマッチ
○原田大輔[12分44秒 片エビ固め]×ミラクルマン
※もう1人は松山勘十郎
○小峠篤司、オージー・オズボーン[9分22秒 2Pac返し]タイガースマスク、×タダスケ

◆沖縄プロ
▽3WAYマッチ
○スペル・デルフィン[10分2秒 デルフィンクラッチ]×キジムナー
※もう1人の選手はタイパン
○怪人ハブ男[11分56秒 猛毒波布空爆]×めんそーれ親父
シーサー王、ミル・マングース、○ヤンバルクイーンナ[16分16秒 ヤンバルジャーマン]グルクンダイバー、ウルトラ☆マンゴー、×エイサー8

◆アイスリボン
みなみ飛香、○りほ、くるみ[11分20秒 エビ固め]志田光、藤本つかさ、×松本都
○真琴、都宮ちい[10分29秒 ブレイジングクラッチ]×星ハム子、宮城もち
○田村欣子、さくらえみ、高橋奈苗[23分38秒 片エビ固め]夏樹☆たいよう、×帯広さやか、つくし

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12/29 プロレス/格闘技 今日は何の日? スタン・ハンセンvsリック・マーテル、木戸修vsドン荒川、WWE RAW & ECW 他


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 2010/12/29

プロレス/格闘技 ニュース

Sportsnavi
nikkansports.com
スポニチ
東スポ
  • 完全復活誓う天山が激白
  • ノアの主砲2人 小橋&秋山が新婚トーク
  • プロレス界5大ニュース
  • 激動の2010年マット界年表
  • プロレスラーのお宝グッズプレゼント
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 バトル・ニュース




今日のYouTube追加動画

 
大阪プロレス
2010/4/29
IMPホール

11th Anniversary記念
ビリーケン・キッドvs原田大輔

大阪プロレス
2009/12/6
IMPホール

天王山2009
決勝戦
ビリーケン・キッドvsマグニチュード岸和田

大阪プロレス
2009/6/28
IMPホール

Osaka Tag Festival 2009
秀吉/政宗vsヲロチ/タダスケ
決勝戦
タイガースマスク/ブラック・バッファローvs秀吉/政宗

大阪プロレス
2008/2/11
大阪府立体育会館

Osaka Hurricane 2008
タイガースマスクvsブラック・バッファロー

NJPW
1997/1/29
福島

FIGHTING SPIRIT 1997
獣神サンダー・ライガー/エル・サムライvs金本浩二/クリス・ジェリコ

ゼロワン
2008/3/8
後楽園ホール

火祭り2008
決勝戦
真壁刀義vs田中将人

ゼロワン
2008/6/26
ディファ有明

DAUNTLESS
澤宗紀vs稔

インターナショナルJr.
日高郁人vs望月成晃

ゼロワン
2008/3/2
後楽園ホール

ZERO-ONE 7TH ANNIVERSARY
佐藤耕平vs中邑真輔





動画で紹介!
プロレス/格闘技 今日は何の日?




1985/12/29 USA/メドーランズ

AWA
スタン・ハンセンvsリック・マーテル




2005/12/29 後楽園ホール

木戸修vsドン荒川   


Big Mouth Illusion 2005 Disk.2
Big Mouth Illusion


柴田勝頼vs小島聡

村上和成vsエンセン井上

AJスタイルズvsウイリアムス

藤原喜明vs斎藤彰俊



WWE RAW 1/14
2008/12/29

 

WWE ECW

2009/12/29

Tommy Dreamer Farewell to the WWE Universe

 
 
 



DVD/ビデオの紹介!
プロレス/格闘技 今日は何の日?


 

アントニオ猪木全集 11
闘魂ロードⅡ
~未知の強豪達との激闘~
アントニオ猪木大全集 12

1980/12/29
MSG

 

NWF
アントニオ猪木vsボビー・ダンカン

WWFジュニア戦
藤波辰巳vsドン・ダイヤモンド
谷津嘉章vsカルロス・ホセ・エストラーダ
坂口征二vsザ・サモアンズ2号 


スターケード 91
WCW最強戦士決定トーナメント
スターケード 91

1991/12/29
バージニア


40人参加タッグトーナメント・ダブルリング
スティング/レックス・ルーガー/リック&スコットスタイナー/
アーン・アンダーソン/ボビー・イートン/ビックバン・ベイター/
獣神サンダー・ライガー/ダスティ・ローデス/トム・ジンク
リッキー・スティムボード/スティーブ・ウイリアムス/
カクタス・ジャック/エル・ヒガンテ/アブドーラ・ザ・ブッチャー 他

 

艶麗なる閃光
艶麗なる閃光

1993/12/29
博多スターレーン


堀田祐美子/伊藤薫vsダイナマイト関西/福岡晶
能智房代vsプラム麻里子
キャンディ奥津vsキューティー鈴木
デビル雅美vs尾崎魔弓
デビル雅美/キューティー鈴木/ボリショイ・キッドvs
尾崎魔弓/プラム麻里子/キャンディ奥津


RINGS 10th ANNIVERSARY
RINGS

95/12/29
大阪府立体育館


ヴォルグ・ハンvs山本宜久


スマックガール大全集vol.1
スマックガール

2002/12/29


2002/12/29
JAPAN CUP 2002 トーナメント決勝 SGSライト級(-50kg)5分3R
しなしさとこ vs 渡邊久江





番外編
プロレス/格闘技今日は何の日?


全日本プロレス
1986/12/29
LA

ザ・ロード・ウォリアーズ vs ミッドナイト・エキスプレス

WCW
1996/12/29
ナッシュビル

スターケード

全日本女子プロレス
2004/12/29

2004/12/12、川崎市体育館で浜田文子から
WWWA世界シングル王座になった、高橋奈苗が
負傷のため返上

DDT
2006/12/29

NEVER MIND 2006

UFC
2007/12/29
マンダレイ・ベイ・イベント・センター

UFC 79 Nemesis

UFC世界ウェルター級暫定王者決定戦
ジョルジュ・サンピエール vs. マット・ヒューズ

チャック・リデル vs. ヴァンダレイ・シウバ

エディ・サンチェス vs. ソア・パラレイ

リョート・マチダ vs. ラモー・ティエリ・ソクジュ

リッチ・クレメンティ vs. メルヴィン・ギラード
ジェームス・アーヴィン vs. ルイス・カーニ
マンヴェル・ガンブリャン vs. ネイト・モーア
ディーン・リスター vs. ヨルダン・ラデフ
ホアン・"ジュカオン"・カルネイロ vs. トニー・デスーザ
マーク・ボーチェック vs. ダグ・エヴァンス

エル・ドラド
2007/12/29
後楽園ホール

I WAS BORN TO LOVE TREASURE

UWA世界6人タッグ選手権&ラダーマッチ
菅原拓也、バラモンシュウ、バラモンケイvs
“brother”YASSHI、ジャンピングキッド沖本、ディック東郷

2009/12/29
民主党が来夏・参院比例選の公認内定者11人を発表。
前田日明が名を連ねる。

 




プロレス/格闘技
今日のテレビ放送/出演


GAORA

22:00-23:00
2010ベストバウト(1) 2/10後楽園ホール他

23:00-24:00
2010ベストバウト(2) 4/14後楽園ホール他

サムライTV   22:00
Sアリーナ
格闘ジャングル2 年末スペシャル2010

格闘技界の最新情報を毎週お届けしている
格ジャン2。年内最終回は2時間ワイドで
<ニュース>
●「戦極SoF」前日会見、出場選手総登場!
●「Dynamite!!2010」大会直前最終情報!
<BEST BOUT 2010>
●今年の名勝負をランキング形式で発表!
<座談会>
●谷川貞治(FEG代表)、笹原圭一(DREAM
EP)、SRC代表者、佐伯繁(DEEP代表)、
熊久保英幸(GBR編集長)、三次敏之(格通
元編集長)、橋本宗洋(KAMIPROライター)

24:00
《Countdown to SRC16》
「SRC13」 2010/6/20 両国国技館
<SRCフェザー級チャンピオンシップ>
●金原正徳×マルロン・サンドロ
●泉浩×イ・チャンソプ
●菊田早苗×Yasubei榎本
●真騎士×ホドリゴ・ダム
<SRCウェルター級GPシリーズ2010 1回戦Aゾーン>
●中村K太郎×オマール・デ・ラ・クルーズ
<SRCウェルター級GPシリーズ2010 1回戦Aゾーン>
●和田拓也×イ・ジェソン
●大澤茂樹×戸井田カツヤ
●臼田育男×チェ・ドゥホ
●川村亮×入江秀忠



TBS 24:50
大晦日はダイナマイト 決戦直前SP





プロレス/格闘技
今日のバースデイ / 忌日


石田 光洋
1978/12/29

日本の総合格闘家。茨城県つくば市出身。T-BLOOD所属。修斗第2代環太平洋ウェルター級王者。「永久電池」「ダイナモ・タックラー」の異名を持つ。タックルが得意技。本人自ら「絶対切れない(かわせない)」と公言するほどのキレがある
戦績
27試合20勝6負1引き分け

2001/7/6、修斗デビュー戦で杉江"アマゾン"大輔と対戦、判定負け。黒星デビューとなった。

2006/2/17、修斗環太平洋ウェルター級王座決定戦で冨樫健一郎と対戦、判定勝ち。修斗第2代環太平洋ウェルター級王者となった。

修斗で12戦9勝の実績を持ってPRIDE初参戦となった2006年4/2の『PRIDE 武士道 -其の拾-』では、ポール・ロドリゲスと対戦、フロントチョークで一本勝ちし、白星デビューを飾る。

2006/6/4、『PRIDE 武士道 -其の十一-』では、PRIDEライト級王者・五味隆典を破ったマーカス・アウレリオと対戦。パウンドの連打で圧倒し、判定勝利。

しかし五味とのタイトルマッチまで浮上しかかった中で行われた2006/8/26の『PRIDE 武士道 -其の十二-』では、シュートボクセ・アカデミーの柔術コーチ、クリスチャーノ・マルセロに苦戦を強いられ、僅差の判定勝利を掴んだものの、タイトルマッチ候補からは大きく遠ざかる結果となった。

2006/12/31、『PRIDE 男祭り 2006』でついに五味隆典との対戦が実現。石田の放った左ミドルキックに対するカウンターの左ストレートを受けダウン、更にパウンドの追撃を受け、レフェリーストップ負け。

2007年1月、大晦日のKO負けで期限内に防衛戦を行うことが不可能になったため、修斗環太平洋ウェルター級王座を返上した。

2007/12/31、『やれんのか! 大晦日! 2007』でギルバート・メレンデスと対戦。高速タックルでのテイクダウンを連発し、3-0の判定勝ち。

2008/3/15、DREAM.1のライト級グランプリ1回戦でチョン・ブギョンと対戦し、3-0の判定勝ち。

2008/5/11、DREAM.3のライト級グランプリ2回戦で宇野薫と対戦し、チョークスリーパーで一本負け。

2008/9/20、初参戦となったStrikeforceでジャスティン・ウィルコックスと対戦し、腕ひしぎ十字固めでタップアウト勝ち。

2009/3/8、DREAM.7で中村大介と対戦し、3-0の判定勝ちを収めた。

2009/5/10、修斗で廣田瑞人と対戦し、パウンドでTKO負けを喫した。この試合は「DREAM vs. 戦極」として注目された。

2009/8/15、Strikeforce: Carano vs. Cyborgの暫定世界ライト級タイトルマッチで暫定王者ギルバート・メレンデスと対戦し、TKO負け。1年8か月ぶりの再戦であったが、リベンジを許した。

2010/7/10、1年4か月ぶりのDREAM参戦となったDREAM.15でDJ.taikiと対戦し、3-0の判定勝ちを収めた。

2010/9/25、DREAM.16で西浦"ウィッキー"聡生と対戦し、2-1の判定勝ちを収めた。

2010/11/23、シュートボクシング初参戦となったSHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup 2010のSB vs. DREAM対抗戦で鈴木博昭と対戦し、2R左ストレートでKO負けを喫した。


三上 恭佑
1983/12/29

日本のプロレスラー。新日本プロレス所属。新潟県長岡市出身。血液型O型。

来歴

父親の影響で物心ついたときからのプロレスファンで、レスリング、柔道に打ち込む。新潟県立巻農業高等学校へ進学後はレスリングで国体に出場し、2000年にはフリースタイル97k級ベスト4の戦績を残す。卒業後、スポーツ推薦で専修大学へ入学。馳浩が監督を務めるレスリング部に入部し、2003年に行われたJOC杯ジュニアオリンピックのフリースタイル96kg級ベスト4、翌年2004年の全日本学生レスリング選手権ではフリースタイル、グレコローマン84kg級では共にベスト8という好戦績を残し、技術を高めた。

大学を中退した後に、新日本プロレスへの入門を志すも身長が足りない事で不合格。その後、4年間の浪人生活を経て2009年5月に身長制限が撤廃された入門テストに合格。練習生として長い練習期間を積んだ後、負傷した金本浩二の欠場を埋め合わせるべく2010/3/7の田口隆祐戦にて急遽デビューが決まった。

また、DDTプロレスのMIKAMI選手とは、名字が同じだけでなく本名の下の名前の漢字が1文字違いで誕生日も1日違いという偶然が重なっている

入場テーマ曲

  • All I Want / The Offspring

スティーブ・ウィリアムス
Steve Williams、1960/5/14 - 2009/12/29

アメリカ合衆国の元プロレスラー。コロラド州レイクウッド出身。「殺人医師」「ドクター・デス」(Dr. Death)のニックネームで知られた。
来歴
初来日以前
オクラホマ大学時代からアメリカンフットボールとレスリングで才能を発揮し、レスリングでは大学選手権4年連覇やオールアメリカンへの抜擢を受けるほどであった。
プロレス入りしたのは1982年。当初はアメフトのオフシーズンのみリングに上がっており、1983年から本格的にプロレスラー活動を始める。大学の先輩にあたりウィリアムスをスカウトしたビル・ワットの主宰するMSWA(後のミッドサウス版UWF)で、テッド・デビアスとのコンビで活躍(この当時の抗争相手は、後にタッグを組むテリー・ゴディやマイケル・ヘイズの「ファビュラス・フリーバーズ」だった)。1985年12月にはダラスでアントニオ猪木と対戦している。

初来日後
1986年7月、新日本プロレスに初来日したが、猪木と対戦した際に失神KOしてしまう。前田日明をレスリング技術で圧倒し、子ども扱いして転がしまくったりと、その圧倒的な強さが話題になる。個別シリーズでは外人エース扱いを受けるものの、後に参戦してきたクラッシャー・バンバン・ビガロやビッグバン・ベイダーに次ぐ3番手への降格を余儀なくされた。またファイトスタイルから、UWF勢やソ連レスリング軍団の新日参戦の際に、彼らとの試合に対応できる外人選手と期待されるが、目立った活躍を残せなかった。
1987年、ジム・クロケット・ジュニアのミッドサウス版UWF買収に伴い、NWAのジム・クロケット・プロモーションズ(後のWCW)に移籍。1988年9月からはマイク・ロトンドのパートナーとしてバーシティ・クラブに加入し、翌1989/4/2にロード・ウォリアーズからNWA世界タッグ王座を奪取した。
1990年2月に全日本プロレスに参戦。以降は全日本を日本での主戦場とし、最強外国人の一角として日本人選手の前に立ちはだかった。テリー・ゴディとのタッグは殺人魚雷と呼ばれ(ゴディの日本での異名が「人間魚雷」だったため)、このタッグで1990年と1991年の2年連続で世界最強タッグ決定リーグ戦に優勝するなど目覚しい活躍を見せた。
本国アメリカでもゴディとのコンビで1992/7/5にスタイナー・ブラザーズ(リック&スコット)を破りWCW世界タッグ王座を、1週間後の7/12にはトーナメント決勝でバリー・ウインダム&ダスティン・ローデスを破り復活版NWA世界タッグ王座を獲得、二冠王となり両タッグ王座の統一を果たした。テリー・ゴディのWCW退団後はスタニング・スティーブ・オースチンとタッグを組んだ時もあった(オースチンの本名はスティーブ・ウィリアムスであり、同姓同名のタッグということになる)。
ウィリアムスがシングル戦線に名乗りを上げたのは1993年夏、パートナーのゴディが内臓疾患により長期欠場し始めた頃からである。9月に三沢光晴の三冠ヘビー級王座に挑戦するはずだったゴディの欠場により、ウィリアムスと小橋の間で三冠挑戦者決定戦が行われ、ウィリアムスが勝利。この試合でウィリアムスが放った急角度のバックドロップを、全日本プロレス中継で実況の佐藤啓アナは「バックドロップドライバー」と表現した。ゴディが三冠王者となった1990年を頂点に年々陰りが見えていたのに対し、それまでタッグ屋と見られていたウィリアムスのシングルプレーヤーとしての飛躍がこの小橋との一戦から始まる。
三沢には敗れたものの、翌年の1994年、チャンピオン・カーニバル準優勝の実績を残し、7月に再び三沢に挑戦。2年間にわたり王座を保持していた三沢を破り、遂に第11代三冠ヘビー級チャンピオンとなった。この時は1回の王座防衛の後、10月に川田利明に敗れ王座からは陥落。
1995年、チャンピオン・カーニバル直前に「家庭の事情」という名目で来日キャンセル(実際は鎮痛剤の大量保持による入国禁止。当時はこの事情は伏せられていたが、1997年春にハルシオンの大量保持で書類送検された際に公表された)。1996年、チャンピオン・カーニバルで1年ぶりの復帰を果たし、準優勝に輝いたが、技のキレがなくなったことを三沢に指摘されたり、パンチを多用し始めたことが批判の対象となった。小橋健太、ジョニー・エース、パトリオットがGETを結成すると、対抗してゲーリー・オブライト、ザ・ラクロスとともにTOPを結成。
1998年6月を最後にWWFに移籍したが、彼をプッシュするために企画されたシュート大会 "WWF Brawl for All" の準々決勝でバート・ガンにKO負けして短期間で姿を消す(バート・ガンはこの後「ウィリアムスをKOした男」として全日本の常連となる。なお、WWFではMSWAから初期WCWを通しての旧知の間柄であるジム・ロスが一時マネージャー役を務めていた)。
1999年5月、東京ドームでの馬場の引退記念興行に参戦した後、2000年より本格的に全日本マットに復帰し、ベイダーと組んで当時日本陣営のトップチームだった小橋健太&秋山準を破って世界タッグ王座を奪取。全日本プロレスの選手大量離脱、プロレスリング・ノア発足時にも全日本プロレスに継続参戦する。2000年10月の新日本プロレスの東京ドーム大会での全日本プロレスと新日本プロレスとの対抗戦では、両団体の最強外国人レスラー対決としてスコット・ノートンと対決。必殺技のバックドロップでピンフォール勝ちを奪った。同年の世界最強タッグリーグ戦ではマイク・ロトンドとのバーシティ・クラブ21で9年ぶりの優勝を飾った。翌年には武藤敬司に渡った三冠王座奪還のための、全日本陣営の挑戦者の一人としても起用されている。

咽頭癌の発覚
その後2003年からはIWAジャパンをホームリングとし、2004年3月にはかねてから願望があった総合格闘技にも挑戦する。この挑戦は、咽頭癌の手術代を稼ぎ出すためのものとも言われるが、2007年3月に『週刊プロレス』に掲載されたインタビューによれば、ウィリアムスが癌の告知を受けたのは試合当日直前であったとされる。こうした事情もあり、この試合は1ラウンドでKO負けしたものの、それを非難する者はいなかった。
2004年7月にIWAジャパンに来日した際に、自身が咽頭癌に罹っていることを公表する。一時危篤状態に陥るものの声帯を全摘出する手術を行った。

手術の成功とプロレス界への復帰
ウィリアムスの手術は成功し、健康状態はいったん回復した。かねてより希望していたように、湖畔にたたずむ落ち着いた一軒家に住み、静かな生活を送っていた。体重は全盛期から20kgほど減ったものの、時折リングに上がっており、本人によればプロレスの試合に出るということが癌との戦いにも良い影響を与えているとのことであった。また手術成功後、友人であるジョニー・エースの依頼でWWEのファーム選手のコーチに就任した他、自身の闘病経験を教会で語るなど社会活動にも取り組むようになった(声帯を全摘出したために固形物の嚥下はできないが、発声用の機械を埋め込んであるので音声による会話は可能とのこと)。
2007年3月には闘病記『How Dr. Death became Dr.Life(殺人医師が生命の医師になるまで)』を出版している。2009年5月にはIWA・JAPANの15周年記念興行に来日した。
しかし、秋頃に咽頭癌が再発。2009年10月にIWAジャパンで予定されていたスティーブ・ウィリアムス引退記念試合が延期になった。その後も抗がん剤治療などに回復に専念していたが、12月29日に死去。49歳没。

その他
全日本マットで脳天から叩き落とす危険な技の応酬のスタートのきっかけを作ったのは、1993年の小橋との三冠挑戦者決定戦でウィリアムスが放った「デンジャラス・バックドロップ」である(この技は1990年にシングル戦で谷津嘉章にあばら骨を骨折させる大怪我をさせ、しばらく封印していたものである。それ以前に垂直落下式ブレーンバスターも使っていた)。それ以降、三沢が「タイガードライバー'91」を解禁、危険な角度の投げ捨て式ジャーマン・スープレックスも使用、後に「エメラルド・フロウジョン」を考案。小橋は「バーニング・ハンマー」「ハーフネルソン・スープレックス」「スリーパー・スープレックス」、川田は「三冠パワーボム」「垂直落下式ブレーンバスター」「垂直落下式バックドロップ」、田上明は急角度の「怪物ジャーマン・スープレックス」、秋山準は「リストクラッチ式エクスプロイダー」、ジョニー・エースは「コブラクラッチ・スープレックス」「ジョニー・スパイク」等、トップ選手が次々と脳天直下型の受身が取りにくい危険技を使用し始めた。
SWSの旗揚げ興行初日に突如客席に訪れた。感想を尋ねると「(この団体は)成功はないな」と断言したという。
2000年の全日本プロレス分裂で三沢ら離脱組の最後の売り興行けじめ参戦の際、馬場を尊敬していたウィリアムスは三沢を襲う素振りをしていたが、実行はせず(亡くなった馬場は場外乱闘を嫌っていたため)三沢とは握手して別れた。CS番組での仲田龍の発言によると、この素振りがきっかけで後にNOAHのマットに上がる機会を逸したとのこと。番組ではウィリアムス側からのNOAHマット参戦の要望を断ったとコメントした。
一方、ウィリアムス自身はNOAHを高く評価しており、自身の教え子がNOAH(や新日本、全日本)で修行出来れば良いという希望を述べている(前出『週刊プロレス』インタビュー)
入場テーマ曲はキッスの『勇士の叫び(I Love It Loud)』(後にタッグを組んでいたゴディも単独で使用した)。UWF所属時代や新日本プロレス参戦初期はブルース・スプリングスティーンの『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』を使用した。
殺人魚雷コンビ全盛のころ、宮城県スポーツセンターで行われた最強タッグ選手権試合の際、人気絶頂の彼らの入場口には多くの観客が集まり、テープやカメラを片手に今か今かと入場を待っていた。いつもであれば、テリー・ゴディを先頭に余裕たっぷりに現れるはずが、ドアが開くと同時に椅子を持ったウィリアムスが凄まじい勢いで入場。意表をつかれた観客らは蜘蛛の子を散らすように逃げまどった。椅子はなぎ倒され転倒者が続出、周囲はさながら阿鼻叫喚の地獄絵図と化した。
殺人魚雷コンビ結成当初は入場曲がかかると同時にテリー・ゴディと2人そろって全速力でリングに入り交互にロープワークするのがお決まりだった。この2人は公私ともに親しく、ゴディのスタン・ハンセンとの三冠王者戦にウィリアムスが半ば加勢する様な形を取っていた(リング外でゴディを手当てするなど)。試合後、敗戦したこともあり ハンセンは「ウィリアムスの乱入は許せん! ガッデム!!」と怒り狂っていた。
レスリングの強豪だが試合ぶりにはゴツゴツした不器用な面が目立った。似たようなタイプのスタン・ハンセンとのシングル戦を全日自主制作のビデオで解説した馬場は苦笑しながら「僕はこの人たちが一体何をしたいのか全然わかりません」と語っていた。その他にも「体が硬い」「受身の勉強不足で頭から落ちてしまう」など、馬場からは辛い評価が多かった。

獲得タイトル

全日本プロレス
  • 三冠ヘビー級王座:1回
  • 世界タッグ王座:8回(w / テリー・ゴディ×5、ゲーリー・オブライト、ベイダー、ジョニー・エース)
NWA / WCW
  • NWAミッドアトランティック・ヘビー級王座:1回
  • NWA世界タッグ王座(ミッドアトランティック版):1回(w / マイク・ロトンド)
  • NWA USタッグ王座:1回(w / ケビン・サリバン)
  • WCW世界タッグ王座:1回(w / テリー・ゴディ)
MSWA / UWF
  • ミッドサウス・タッグ王座:2回(w / テッド・デビアス)
  • UWF世界ヘビー級王座:1回
  • UWF世界タッグ王座:1回(w / テッド・デビアス)
その他
  • ACWヘビー級王座:1回
  • UWF世界ヘビー級王座(Herb Abrams派):1回
  • UWF TV王座(Herb Abrams派):1回
  • IWA世界タッグ王座:1回(w / 三宅綾)

  


今日のプロレス 興行日程
[すべて見る]
お近くの人は是非見に行きましょう!
団体 会場  

大阪プロ
大阪プロレス

大阪ミナミ・ムーブ・オン・アリーナ 19:00

沖縄プロ
沖縄プロレス

沖縄・デルフィンアリーナ国際通り 20:00

アイスリボン
アイスリボン

埼玉・イサミレッスル武闘館 19:30




試合結果
12/28
nikkansports.comより
◆大阪プロ
○タダスケ[9分13秒 片エビ固め]×アルティメット・スパイダーJr.
○オズボーン[7分44秒 片エビ固め]×HAYATA
ビリーケン・キッド、○小峠篤司[11分26秒 片エビ固め]原田大輔、×タコヤキーダー

◆沖縄プロ
○キジムナー[8分6秒 フェアリードライバー]×エイサー8
▽3WAYマッチ
○ウルトラ☆マンゴー[10分31秒 マンゴーNO.5]×ミル・マングース
※もう一人の選手はヤンバルクイーンナ
○シーサー王、怪人ハブ男[14分23秒 ファイナルシーサーDX]めんそーれ親父、×グルクンダイバー

◆ジェッツ4 ~ザ・忘年会プロレス・リベンジ!
メインジェッツ~忘年会DREAMジェッツ:タッグマッチ
○大谷晋二郎、越中詩郎(10分13秒 逆エビ固め)坂田“ハッスル”亘、@UEXILE×
第3ジェッツ~ポンコツ対クズ真っ向勝負!
○若鷹ジェット信介(9分17秒 三角絞め)佐野直×
第2ジェッツ~年忘れ地獄の酔いどれマッチ
△佐藤耕平、澤宗紀、旭志織(16分31秒 笹崎レフェリー酒を浴び過ぎ続行不能のため無効試合)KAMIKAZE、藤田ミノル、バンビ△
■第1ジェッツ~忘年会オープニングジェッツ:タッグマッチ
○佐藤悠己、崔領二(11分05秒、エビ固め)斎藤謙、ニセHG×

◆ガッツワールド Truth #20
GWC認定シングル選手権試合
○ダイスケ(12分10秒 スライディングD)那須晃太郎×
STYLE-E無差別級選手権試合
○竹田誠志(6分46秒 原爆固め)吉野達彦×
○CHANGO、ガッツ石島、円華(11分02秒 トリプル・デーモン)gosaku、マスクドミステリー、梁和平×
○田村和宏(8分31秒 ブレーンバスター)山本SAN×


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12/28 プロレス/格闘技 今日は何の日? グレート・ムタvs蝶野正洋、米山香織/さくらえみ/希月あおいvs阿部幸江/KAZUKI/藪下めぐみ 他


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バトルロイヤル

 2010/12/28

プロレス/格闘技 ニュース

Sportsnavi
nikkansports.com
スポニチ
東スポ
  • 大みそかDynamite!!で「歌手」猪木が熱唱!紅白の小林幸子と〝対決〟
  • DREAMライト級王者・青木真也が来年のK-1参戦の可能性
  • ドラゲー鷹木が無期限欠場
  • 【プロレス スーパースター実伝】ビル・ロビンソン:プロレス復興へ猪木と33年ぶり合体
リアルライブ
デイリースポーツ
スポーツ報知
格闘技WEBマガジンGBR
 バトル・ニュース
パンクラスが2011年のツアータイトルと1?3月の大会日程を発表!
NEO
田村欣子、引退試合
NWA認定女子パシフィックならびにNEO認定シングル選手権
田村欣子vs栗原あゆみ


格闘探偵団
バトラーツ

解散???





今日のYouTube追加動画

 
ゼロワン
2005/3/27
後楽園ホール

NWAインターナショナル ライトタッグ
日高郁人/藤田ミノルvsレオナルド・スパンキー/アレックス・シェリー

ゼロワン
2005/3/15
後楽園ホール

01 US-E @CORE.1
田中将人/アレックス・シェリーvsディック東郷/サンジェイ・ダット

AJW
ミミ萩原

BJW
BJWvsユニオン
佐々木義人/石川晋也vs石川修司/木高イサミ

BJW
2009/5/5

宮本裕向/竹田誠志vs石川晋也/岡林裕二

SMASH
SMASH Happening Eve' - Opening VTR
ジェシカ・ラブvsさくらえみ
植松寿絵/中川とも-か/チェリーvs志田光/藤本つかさ/帯広さやか
小路晃vs倉垣翼
大原はじめvsリン-・バイロン
AKIRAvsKAORU
KUSHIDA/都宮ちい/みなみ飛香vs木高イサミ/真琴/児玉ユースケ
TAJIRIvsKANA
朱里vs米山香織
SMASH Happening Eve' - Ending VTR

NOAH
2005/7/5
ディファ有明

DIFFER CUP TAG TEAM TOURNAMENT 2005
Differ Cup Tag Team Tournament - Round 1
KUDO/飯伏幸太vs丸藤正道/KENTA

東スポ
【2010プロレス大賞】全日本プロレス


DDT/DG
2008/4/6
後楽園ホール

DDG RETURNS
飯伏/本多/HARASHIMAvsハルク/鷹木/サイバー

NJPW
2007/8/12
両国国技館

G1 CLIMAX 2007 ~WINNER TAKE ALL~

棚橋弘至vs永田裕志

NJPW
2003/3/11
横浜アリーナ 

YOKOHAMA DEAD OUT
IWGP
高山善廣vs天山広吉





動画で紹介!
プロレス/格闘技 今日は何の日?



1992/12/28 アトランタ

NWA
グレート・ムタvs蝶野正洋



2/2


収録
スターケード 92
スターケード 92

ロン・シモンズvsスティーブ・ウイリアムス
スティングvsビックバン・ベイダー
リッキー・スティムボード/シェーン・ダグラスvs
バリー・ウインダム/ブライアン・ヒルマン
バトルボウル92出場選手
獣神サンダー・ライガー/佐々木健介/スティングビックバン・ベイダー/
グレート・ムタ/スティーブ・ウイリアムス/ダスティ・ローデス/
ダニー・スバイビー/ザ・バーバリアン/カクタス・ジャック 他


2008/12/28
後楽園ホール

JWP-CLIMAX 2008
阿部幸江復帰戦
米山香織/さくらえみ/希月あおいvs阿部幸江/KAZUKI/藪下めぐみ


ドレスアップワイルドファイト
堀田祐美子vs中島安里紗

松本広代/大畠美咲vs
ピンキー真由香/石野由加莉

デビル雅美ラストシングルマッチ
コマンドボリショイvsデビル雅美

日向あずみ/カルロス天野vs
里村明衣子/永島千佳世

JWP認定タッグ&デイリースポーツ認定
女子タッグ両選手権試合
<2冠王者組>植松寿絵/輝優優vs
蹴射斗/元気美佐恵

JWP認定無差別級選手権試合
[王者]春山香代子vs闘獣牙Leon


2009/12/28

WWE RAW
ケリーケリーvsマリーズ

WWE RAW 12/28/09 Part 1/10
 
 



DVD/ビデオの紹介!
プロレス/格闘技 今日は何の日?


 

M's Style
総集編
M's Style
 
2005/12/28

Tommy20周年記念イベント
栗原あゆみvs華名

DRAGON GATE 2008
~season6~
DRAGON GATE 2008

2008/ 12/28
福岡国際センター


“ハリウッド”ストーカー市川 暴走10番勝負・第7戦
“ハリウッド”ストーカー市川 vs 曙 [
望月成晃 vs 岩佐拓
敗戦ユニット解散サバイバル6人タッグ3WAYマッチ
〈Typhoon〉横須賀享&斎藤了&ドラゴン・キッド vs
〈WORLD-1〉B×Bハルク&谷嵜なおき&m.c.KZ. vs
〈REAL HAZARD〉Gamma&堀口元気&神田裕之
オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合
サイバー・コング&YAM
オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合
鷹木信悟vs 土井成樹

 




番外編
プロレス/格闘技今日は何の日?


日本プロレス
1955/12/28
怒濤の男

力道山主演の伝記映画「怒濤の男」が公開
全日本プロレス
2003/12/28
サン・アントニオ

カズ・ハヤシ vs ジェレミー・ロペス
グレート・ムタ/嵐 vs
ホットスタッフ・ヘルナンデス/ピート・ロザリオ
ジェロミー・サージ vs 宮本和志
愚零斗孤士 vs ブラック・ゴールドマンJr

DDT
2005/12/28

偽造王”でDDT社長の一宮章一が、学業に専念するため、引退を表明。

一宮 章一(1969/2/14)
日本のプロレスラー。東京都北区出身。

父は先代・高砂親方(元小結・富士錦)こと一宮章。元横綱朝青龍のマネージャーだった一宮章広は実弟。それが縁でサンデージャポンの朝青龍関連コーナーに頻繁に登場。
WARが1999年に解散後はフリーとしてIWA・JAPANなどに参戦、ゴージャス松野の宿敵としてサンデージャポンに度々出演し知名度を上げる。

2002年からDDTプロレスリングに定着、2003年には社長に就任した。

偽造王」と称して、橋本真也、高山善廣、ブル中野、北斗晶などの物真似をしながら試合をすることが多かった(特に北斗の物真似は秀逸で、対戦相手であった佐々木健介が笑いを堪えきれず、試合がなかなか始まらなかったほど)。過去に偽造した運転免許を所持していた容疑で逮捕され、それが偽造をするきっかけとなる。

主な偽装ネーム

  • 高偽三四郎(DDT高木三四郎)
  • は偽本真也(橋本真也)
  • 偽沢光晴(ノア三沢光晴)
  • マ偽ナムTOKYO(マグナムTOKYO)
  • 電げ偽ネットワーク(電撃ネットワーク)
  • ポイズン一宮偽ュリー(ポイズン澤田JULIE)
  • 高山善偽ろ(高山善廣)
  • 北斗ア偽ラ(北斗晶)
  • ターザン偽藤(ターザン後藤)


2005/12/28
新木場1stRING 

Tommy20周年記念イベント
ファング鈴木/ザ・ブラディーvs阿部幸江/KAZUK

伊藤道場
2008/12/28
新宿FACE

脇澤 美穂が伊藤薫相手にプロレス復帰戦を行う

バトラーツ女子興行
2008/12/28
新木場1st RING

女王バチVol.2

第1試合 
女王バチルール 30分1本勝負
☆9分38秒 裸絞め
O木村響子 vs XRay

女王バチルール 30分1本勝負
☆6分18秒 足極め顔面絞め
X山田ようこ vs Oエスイ

女王バチルール 30分1本勝負
☆10分42秒 ハイキック→KO
風香 vs 夏樹☆たいよう

女王バチルール 30分1本勝負
☆23分43秒 パッション・クラッチ(グラウンド卍固め)
X及川千尋&AKINO vs O華名&高橋奈苗

アイスリボン
2009/12/28

日刊バトル大賞女子プロレス部門MVPをさくらえみが受賞した他、敢闘賞を真琴、技能賞を藤本つかさが受賞する等、女子プロレス全部門をアイスリボンが独占





プロレス/格闘技
今日のテレビ放送/出演


フジテレビ  19:00
スーパーアスリートが夢の対決!!
ジャンクCUP2010 
諏訪魔、浜亮太

 
サムライTV   22:00
Sアリーナ

<1?3月>
●MC&解説/あべ由紀子、大江慎
●ゲスト/高橋奈苗(パッションレッド)
<4?6月>
●MC&解説/三田佐代子、小佐野景浩
●ゲスト/杉浦貴(プロレスリングNOAH)
<7?9月>
●MC&解説/三田佐代子、小佐野景浩
●ゲスト/諏訪魔(全日本プロレス)
<10?12月>
●MC&解説/元井美貴、金沢克彦
●ゲスト/小島聡(フリー)

24:00
天龍プロジェクト
NEVER SO
2010/9/29 新宿FACE

<トリプルメイン3 世界6人タッグ選手権>
●関本大介&高山善廣&後藤達俊(王者組)
×諏訪魔&嵐&石井智宏(挑戦者組)
<トリプルメイン2 IJタッグ王者決定戦>
●折原昌夫&ブラック・タイガー×円華&忍
<トリプルメイン1 IJ選手権試合>
●タイガー・シャーク(王者)×HIROKI
<女子プロレス>
●井上京子×佐藤綾子
<シングルマッチ>
●田島久丸×ベアー福田
<6時半の男、現役最年長記録更新>
●百田光雄×土方隆司


CS tv asahi  
24:45-深夜25:40
#35「タイガーマスク特集」
▽タイガーマスクvsダイナマイト・キッド/放送日:1981/5/1
▽タイガーマスク、藤波辰巳vsクリス・アダムス、マイク・マスターズ/放送日:1981/6/19
▽タイガーマスクvsビジャノ3号/放送日:1981/6/24

深夜25:40-深夜26:20
#36「タイガーマスク特集」
▽タイガーマスク vs スコーピオン/放送日:1981/8/14
▽タイガーマスク、藤波辰巳 vs エル・ソラール、エル・ソリタリオ/放送日:1981/9/18
▽タイガーマスク vs エル・ソラール/放送日:1981/9/25

深夜26:20-深夜27:10
#37「タイガーマスク特集」
▽タイガーマスクvsマスクド・ハリケーン/放送日:1981/10/9
▽タイガーマスクvsグラン浜田/放送日:1981/11/6
▽タイガーマスク、木村健悟vsネグロ・ナバロ、エル・シグノ/放送日:1981/11/13

27:10-28:00
38「タイガーマスク特集」
▽タイガーマスクvsエル・カネック/放送日:1981/12/18
▽タイガーマスク、藤波辰巳vsエル・カネック、スーパー・マキナ/放送日:1981/12/25
▽タイガーマスクvsダイナマイト・キッド/放送日:1982/1/1

28:00-28:45
#103「1970~1975年特集」
▽アントニオ猪木 vs ジャック・ブリスコ/放送日:1971/8/9
▽アントニオ猪木 vs 大木金太郎/放送日:1975/4/4

28:45-29:35
#104「1970~1975年特集」
▽アントニオ猪木vsディック・マードック/放送日:1971/12/13
▽坂口征二vsザ・シーク/放送日:1972/9/8

29:35-30-25
#105「1970~1975年特集」
▽テリー・ファンク vs グレート小鹿
▽坂口征二、吉村道明 vs ドリー・ファンク・ジュニア、ディック・マードック/放送日:1971/12/27

30:25-31:00
#106「1970~1975年特集」
▽アントニオ猪木 vs タイガー・ジェット・シン/放送日:1975/6/26

31:00-31:45
#1
▽アントニオ猪木 vs タイガー・ジェット・シン/放送日:1978/9/29





プロレス/格闘技
今日のバースデイ / 忌日


藤波 辰爾
1953/12/28

藤波辰爾ブログ

日本のプロレスラー。本名は藤波 辰巳。大分県出身。血液型はO型。ニックネームは「ドラゴン」もしくは「ドラゴン藤波」。第77代NWA世界ヘビー級王者。一時期、リングネームをドラゴン藤波、ドクター(ドクトル)藤波としていた。
来歴
デビューまで
中学時代にアントニオ猪木に憧れ、プロレスラーを目指す。中学卒業後、地元の自動車整備工場に就職したが、プロレスへの夢を断ち切れず、1970年に別府温泉へ湯治に来ていた同郷である日本プロレス所属のプロレスラー北沢幹之に直談判、そのまま巡業について行き日本プロレスに入門した(入門同期は、佐藤昭雄、キラー・カーンなど)。猪木の付き人となり1971/5/9/にデビュー。デビュー戦の相手は北沢が務めた。
新日本プロレス旗揚げ
1972年、アントニオ猪木の新日本プロレスに旗揚げより参加。
1974年、若手の登龍門たるカール・ゴッチ杯を制し(決勝の相手は小沢正志、後のキラー・カーン)、初の海外遠征で木戸修と共に西ドイツへ、その後アメリカに渡って、カール・ゴッチの元で修行、木戸の帰国後ノースカロライナ州をサーキット、その後メキシコを転戦。
ドラゴン・ブーム
1978/1/23、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンでカルロス・ホセ・エストラーダをドラゴン・スープレックスで破りWWWF(現WWE)ジュニアヘビー級タイトルを獲得し凱旋帰国。
3/3の凱旋帰国第一戦でマスクド・カナディアン(ロディ・パイパー)を相手に同じくドラゴン・スープレックスで勝利、「ドラゴン・ブーム」を巻き起こし「シンデレラ・ボーイ」とも呼ばれた。
ビルドアップされた見事な体とドラゴンロケット等の飛び技、そしてゴッチ仕込みのテクニックで、従来のプロレスファンに加え、女性やこどものファンも獲得し、猪木、坂口征二に次ぐ新日No.3の座につく。
藤波はチャンピオンとして日本のみならずアメリカ、メキシコでも防衛戦をこなしていた。
1979年にはダブルタイトルマッチにてスティーブ・カーンを破り、NWA世界ジュニアヘビー級インターナショナル選手権を獲得、ジュニアヘビー級の二冠王となった。
この頃のライバル、チャボ・ゲレロ、カネック、ダイナマイト・キッド、スティーブ・カーン、木村健悟、剛竜馬らとの戦いで日本のプロレス界に「ジュニアヘビー級」というジャンルを確立した。
ヘビー級転向
1981年10月にヘビー級転向のためジュニア王座を返上。翌1982年1月より「飛龍十番勝負」が始まる。ボブ・バックランド、ハルク・ホーガン、アブドーラ・ザ・ブッチャー、ジェシー・ベンチュラらと闘うも、「飛龍十番勝負」は中途で終わることになった。
しかしながら、ヘビー級の証明と題して 海外遠征武者修行中にヘビー級のタイトルマッチの切符を手に入れ、同年8/30にマディソン・スクエア・ガーデンでジノ・ブリットを破りWWFインターナショナル・ヘビー級タイトルを獲得。
ヘビー級転向後、初のチャンピオンベルトを手土産に堂々の凱旋帰国を果たし、防衛戦の初戦では、マスクド・スーパースターを逆さ押さえ込みで破り ヘビー級のチャンピオンとして更にステップアップさせた。
この年の10月、長州力と抗争が始まり、さらに長州率いる維新軍団との抗争で新日本に黄金期をもたらす。長州との一連のシングルマッチは「名勝負数え歌」と呼ばれ1983/4/3のWWFインターナショナル・ヘビー級タイトルマッチはその年のプロレス大賞ベストバウトを獲得した。
しかし、同年8月のタイガーマスクの引退、1984年には長州力ら維新軍団の新日本プロレス離脱、さらにUWF旗揚げによる前田日明らの離脱、と新日本は冬の時代と呼ばれるようになる。一時は「藤波も離脱秒読み」と報道されたが藤波は残留を決めた(藤波が離脱していればその時点で新日本は潰れただろうと言われている)。
残留を決めて以降は猪木、坂口、木村健吾らと共に新日本プロレスの低迷期を支え、1985/12/12のIWGPタッグリーグ優勝戦でタッグとはいえ師匠・猪木からドラゴン・スープレックスで初のフォール勝ちを達成。その年の「プロレス大賞」でMVPを獲得した。
1986年1月から前田らUWF勢が新日との業務提携により参戦。UWF勢のキックに新日勢は当初逃げ腰だったが藤波は真正面から受け止め、特に6/12大阪城ホールIWGP公式リーグ戦での前田日明との試合は前田の厳しい攻めを(前田の大車輪キックで大流血になりながらも)受け止め名勝負を展開した(結果は両者KOによる引き分け)。この試合はこの年のプロレス大賞ベストバウトを獲得し、試合後前田は「無人島に流れ着いたと思ったら仲間がいた。そしてその仲間とこれから大きな国を作っていく...そんな心境です。」と藤波に賛辞を送った。
1987年4月には長州力らジャパン・プロ勢が新日にUターン。新日本プロレスは猪木、坂口、マサ斎藤らナウ・リーダーと藤波、長州、前田らニュー・リーダーの闘いで人気を博すも、その後の前田の長州蹴撃による離脱、二度に渡るファンの暴動事件などで再び新日の人気は陰りを見せ始めた。
飛龍革命
1988/4/22、沖縄県立奥武山体育館で、いつまでもメインを張り続け後進に譲ろうとしない猪木に対して、自らの前髪を切って現状改革を訴える。この行動は前年に天龍源一郎が全日本プロレスで起こした天龍革命に対して「飛龍革命」と呼ばれたが、反権力的な長州、天龍の維新、革命と比べて本体側に属する藤波の革命についてのファンの支持はもう一つで、前記2者に比べるとプロレス史には(ネタとしてはともかく)残らず、尻すぼみの結果となった。
5/8、有明コロシアムでIWGPヘビー級王座をビッグバン・ベイダーとの王座決定戦の末に獲得。
8/8には、猪木が挑戦者として藤波に挑む形で、横浜文化体育館でIWGPヘビー級の防衛戦を行い、60分フルタイムの名勝負の末引き分ける。試合後、猪木が藤波の腰にIWGPのベルトを巻いてやり、共に涙するシーンは感動を呼んだ。
以後、新日本プロレスのエースとなり10/15にアメリカ・オレゴン州ポートランドでザ・グラップラーからPNWヘビー級王座を、12月9日には後楽園ホールでケリー・フォン・エリックからWCWA世界ヘビー級王座を奪取し日米に渡る三冠王となった(後にWCWA、PNW両王座は返上)。これと同時期に、IWGPヘビー級のベルトを携えてアメリカなどを転戦、海外でもIWGPヘビー級王座の防衛戦を行っている(当時、猪木が提唱していた「世界戦略」に対して、「藤波流世界戦略」とも呼ばれた)。
腰痛による欠場、復帰後
1989/6/22、ビッグバン・ベイダーとのシングルマッチで腰を負傷。椎間板ヘルニアで1年3か月間に及ぶ長期欠場となった。その間、帝拳ジムでボクシングの練習にも取り組んだ。
1990/9/30の越中詩郎とのエキシビション・マッチで復帰。リングネームを「藤波辰巳」から「藤波辰爾」へ改名。
この頃、プロレス界での部屋別制度を提唱、「ドラゴンボンバーズ」を結成(メンバーは越中、獣神サンダー・ライガー、飯塚孝之、ブラック・キャット、南海龍、ワイリー・テイラー)したが、軌道に乗ることはなかった。
同年12/26、浜松アリーナで長州を破りIWGPヘビー級王者になった。
翌1991/3/21、東京ドームでリック・フレアーをグランド・コブラで破りNWA世界ヘビー級王者となったが、WCW側からのクレームもあり正式なNWA世界王者とカウントされるかどうかは議論が分かれる(ただしNWAの公式サイトには、歴代チャンピオンに藤波の記載あり)。
1993/8/7、両国国技館で馳浩を破りG1 CLIMAX優勝。
その年1月から参戦し、新日勢を連破していた天龍源一郎と9/26大阪城ホールで初対決。セコンドの馳の介入にクレームを付ける天龍の虚をついてグランド・コブラで勝利した。
1994/4/4、広島グリーンアリーナで橋本真也のIWGPヘビー級王座に挑戦。橋本の爆殺キックで蹴りまくられながらも逆転のグランド・コブラで王座を奪取。
腰痛からの復帰以降、闘魂三銃士の台頭もあり、藤波は徐々に第一戦から退くようになる。
1995/10/27、クラシックなプロ・レスリングを復活させるため独立興行「無我」を旗揚げ。イギリスのビリー・ライレージムと提携。
1998/4/4の猪木引退・東京ドーム興行で佐々木健介を数年ぶりに見せるジャーマン・スープレックスで破りIWGPヘビー級王座を獲得。師の引退に花を添えた。
かねてから「ジャンボ鶴田選手と1回戦ってみたかった」と公言している。かつて、ジャイアント馬場と猪木の対戦が望まれた時期、猪木は何度も馬場に対戦を望んだが、馬場は「僕達の旬は過ぎているから」と拒否し、代わりにお互いの団体の次期エースである鶴田と藤波の対戦を申し出たり、当時全日本プロレスに参加権があって新日本プロレスには認められていなかったNWA世界ヘビー級のベルトの挑戦権を藤波に与えてもいい、などと発言したこともあった。だが、猪木は馬場との対戦に拘り続け、そして鶴田の死去もあり、ついに藤波は鶴田と対戦することはできなかった。
2003年から欠場が続いていたが、2005/3/26に2年3か月ぶりに復帰し、5月のドーム大会でジャンボ鶴田の付き人を務めたことのあるNOAHの三沢光晴とタッグを組み、「楽しかった。次は三沢選手と戦いたい」と話した。また、同年のG1 CLIMAXにも久々に出場した。川田利明との初対決が実現するも敗れる。試合後に握手し、川田は「試合後の握手は嫌いだが、レスラーになったきっかけの一人であるから」とコメントを残す。
1999年から2004年まで新日本プロレス社長を務めた。副会長に就任して以来、引退カウントダウンを撤回し現役にこだわり続けた。2006/6/30付けで新日本プロレスを退団。その際に社員に挨拶に回ったが、ことごとく無視された、とインタビューで当時の様子を語った。社長就任後引退時期に関する釈明が二転三転したため渾名を捩り「ホラゴン。」と揶揄されたことがある。
元新日本プロレスで藤波の愛弟子である西村修と田中秀和リングアナウンサーの新団体「無我ワールド・プロレスリング」の旗揚げ戦で第1試合に出場した。その後無我の代表取締役に就任。2007/1/28には約30年ぶりにグラン浜田と対戦した。6/1師匠であるアントニオ猪木と1年振りに会談したことが明らかとなり、その席で猪木が旗揚げするイノキ・ゲノム・フェデレーションへの協力を表明した。9/9日、NOAH日本武道館で、三沢との夢のタッグ戦が実現(三沢、潮崎vs藤波、西村)。パートナーの西村が潮崎に足四の字で勝利。
2008年、団体名を『ドラディション』に変更した(無我の商標権を持つ西村が団体を離脱したため)。
2010/10/20、長州力、初代タイガーマスクと共に新イベント「レジェンド・ザ・プロレスリング」を2011/1/10に後楽園ホールで旗揚げすることを発表した。また、藤波と長州の1997/8/10以来となる一騎打ちも決まった。

エピソード
プロレスに関するエピソード
「プロレスは、相手との信頼関係があるからこそ、やれるんです。」という藤波の言葉が表すように、相手選手の持つ良さを引き出すことに長け、名勝負製造機とも言われた。その技量はフレアー、マードック、武藤といった多くの選手たちから絶賛されている。また、ストロング・スタイルの正統派レスラーと見なされているが、流血や乱入といった荒れた試合も自然にこなせる力量も兼ね備えていた。

カール・ゴッチに指導を受けていた頃、ゴッチの自宅にはマットが無く庭の芝生の上で練習をしていた。ゴッチが課すスープレックスの練習はサンドバッグを抱えてとにかく反り投げる動作を繰り返すというもので、固い芝生で後頭部を強打し続けた藤波は連日脳震盪を起こし「このままでは俺は技を憶える前に頭がおかしくなる」と内心心配になってしまったという。

全米サーキット中はカール・ゴッチの弟子ということでシューター、壊し屋ではないか、と警戒された。マディソン・スクエア・ガーデンの試合でドラゴン・スープレックスを決めて控室に戻ると、周囲のレスラーから冷たい視線を浴びたという。

藤波が新日本の若手でWWWFのジュニア時代の若手の伸び盛りである1979年頃、ホープである藤波を盛り上げようとするイベントが蔵前国技館であり、テレビ朝日で中継した。そのイベントでは番組公募の子供達がリング上でサンドバッグに体当たりするという催しがあったが、そのサンドバッグを押さえる役だったのが長州力であった。また同イベントは歌謡ショーもあり、藤波の大ファンだと本人のデビュー当時から公言していた、当時アイドルだった井上望(現在エド山口夫人)がこのショーのゲストの一人で、この藤波の応援イベントの出演に感激しきりで泣いてしまう一面もあった。

相手の必殺技を盗む「華麗なる盗人」と言われ、「名勝負数え歌」と言われた長州力戦でみせる長州力の得意技“サソリ固め”は、当時実況の古舘伊知郎をして“掟破りの逆サソリ”と言わしめた。

両足を揃えたまま完全な仰向け状態にジャンプして放つ昔ながらのドロップキックスタイルは、失敗するとバックドロップを受けたように背中から後頭部にかけてをキャンパスに強打(一人バックドロップ)するため、「ジバック(自爆)ドロップキック」と言われ、ファンに失敗を期待させた。また、藤原喜明限定のブレーンバスターをしかける→脇固めに返される、逆エビ固めをしかける→レッグシザースで返される、マードック限定のリング内に入ろうとするマードックを半ケツ状態にする、というお約束ムーブも持っており、会場を大いに沸かせた。

1985/5/17の熊本大会で、スーパー・ストロング・マシンに「お前、平田だろ!?」とマイクアピールをした。覆面レスラーの正体を明かすのはタブーとされている上、当日の試合は「ワールドプロレスリング」で生中継された。ちなみにこの発言は藤波のおとぼけであるという説と、平田にマスクを脱がせたかった会社が藤波に代弁させたという説がある(2009年9月19日放送の「タモリ倶楽部」では「マイクを向けられた時に話すことが無いのでつい言ってしまった」と発言している)。なお、この発言のずっと後に平田はマスクを脱いで正体をさらしたが、その後も素顔で試合に出場する一方で「魔界1号」「ブラック・ストロング・マシン」と名前を変えながら覆面レスラーとしても出場することもあり、その時には観客から「お前は平田だろ?」という声を浴びている。また2ちゃんねるのプロレス板における名無しネーム“お前名無しだろ”は、この発言が由来となっている。

1985年11月1日に、入場テーマ曲であったエディ・グラントの「Boys In The Street」のカバー曲である「マッチョ・ドラゴン」というレコードを本人のボーカル入りで発売している。しかし歌唱力に関してはお世辞にも良いとはいえず、コサキンソングとして取り上げられるなどある意味で伝説的な曲となってしまった。関根勤も「とんねるずのみなさんのおかげでした」の「博士と助手?細かすぎて伝わらないモノマネ選手権?」で(ユリオカ超特Qが行った「マッチョ・ドラゴン」PVのモノマネを見て)「小学生が歌ってるみたいなんだよね」とコメントしている。その後は藤波本人がCD化を断ったこともあり、永らくその存在が封印されていたが(入場テーマも当初はボーカル版を使用していたが、後にインストゥルメンタル版に変更した)、2005年のG1でケンドー・カシンが入場曲にボーカルバージョンを使用し再び脚光を浴びた。子供への人気を狙った童謡風の「ドラゴン体操」も迷曲としてカルトな評価を得ている。なお、作詞は森雪之丞である。2010年6月に「めちゃ×2イケてるッ!」の「歌がへたな王座決定戦スペシャル」に出演し、井上陽水の『夢の中へ』を歌唱した。歌詞にある「うふふ」の部分を歌った際、会場が大爆笑となり、審査員を務めた小林幸子に「歌の上手い歌い手は多くいても、あの味は誰にも出せませんよ」と評された。

なお、この「マッチョ・ドラゴン」発売について、当時タッグパートナーであり、先に「らしくもないぜ」というレコードを発売していた木村健悟より「(歌唱力でも売上枚数でも)片手、片足、さらに口を半分閉じるハンディがあったとしても藤波選手には絶対負けない」と酷評されたが、この発言を聞いた猪木が「うまさと人気はまた別だから」と予言した通り、歌唱力はともかく売上は大差で藤波の勝ちだった。

発言の趣旨が日によって変わってしまうため、一部の選手からも「コンニャク(社長)」と揶揄されている。特に、頻繁に引退宣言をしては撤回することが多い。本来、引退へはカウントダウンだがカウントアップしており、この点において師匠のアントニオ猪木の回数を上回っている。

長年ライバル視していたジャンボ鶴田は、藤波に対して「彼はいつもマスコミを使って対戦を主張してくる。直接僕に電話なりしてくれればよかったのに」と発言しており、また「(鶴田はヘビー級で当時の藤波はジュニアヘビー級ということもあり)元々体格が違うから」とも発言し、積極的に対戦したかったわけではないようだ。だが後日、鶴田は藤波に「失礼な発言をしてしまった」と、FAXで謝罪した。

2001年のドーム大会の橋本vs長州戦において、橋本・長州とも互いにフォールしようとせず打撃技のみのKO勝ちを狙おうとしたため、試合中TV解説席からリング上のタイガー服部レフェリーに両手を×の字にクロスして試合中止を決めた。この一件は試合の実況中同席していた解説者の山崎一夫が「二人とも潰れちゃいますよ!藤波さん、止めなくていいんですか!藤波さん!」と何度も呼びかけて、その後ストップさせたものであった。藤波は「我々は殺し合いをしているんじゃないんだ」と語った。

ビッグバン・ベイダー戦でバックドロップによって腰を痛めて長期欠場と言われていたが、実は長年の腰痛の原因は椎間板ヘルニアである。

温厚な性格で、1982/2/14のメキシコにおけるブッチャーとの試合で、ブッチャーに凶器攻撃をされ血だらけになりながらも、試合後ブッチャーに襲いかかった観客を見て、ブッチャーの救出をしたことがある。

飛龍革命の中で猪木に張り手を食らった後に猪木に張り手を打ち返した際、何かを叫んでいたのだが、後にビビる大木がVTRを見せながらなんと叫んでいたのかと尋ねたが、藤波は「俺もわかんないんだよね」と言ったため、真相は解明されずにある。

川田利明、小橋健太、獣神サンダー・ライガーと彼に憧れてレスラーに成った人物も多い。

1986/9/12、その日試合のあった山形県体育館から隣の山形県武道館を訪れた。そのとき合気道家の白田林二郎が高校生の部に稽古をつけていたのをしばらく見学していたが、何を思ったかその場で入門を願い出た。白田は「プロレスとは違うから」と入門は断ったものの藤波に小手返し投げ、二教など指導した。藤波はその技の数々に驚嘆したという。その模様が東京スポーツ(9月14日付)に取り上げられ、上半身裸の藤波が白田に二教で抑えられている写真が掲載された。

その他のエピソード
1997年には、法務大臣より藤波の青少年育成活動に対して感謝状が贈られた

藤波の青少年育成活動に影響されて、親交のあった小錦がタレントに転向したと言われる。

口癖は「ある部分では?」。

伽織夫人は女優顔負けの美貌の持ち主(ジュディ・オング似)。資産家の娘でもあり、資金難に喘いでいた新日本プロレスは随分と夫人の実家にお世話になったらしい。かねてより藤波一家(娘と息子)水入らずで土曜スペシャル(テレビ東京系)旅番組に出演。また最近は伽織夫人単独でも土曜スペシャルの旅番組の出演が多い(共演者は女優の山口いづみが多い)。また同番組では夫人単独の場合でも「プロレスラー藤波夫人」等と紹介が無いため、「あの美女は誰だ」といった問合せが局にあるらしい。

長年広島ファンと思われていたが、本人は「僕は長嶋さんに憧れた世代で、昔から巨人ファン」とテレビで言った。また、千葉ロッテマリーンズの重光昭夫オーナー代行と旧知の仲であることから「マリーンズ大使」を務め、始球式にも参加し球場で声援を送っている。ロッテ鹿児島キャンプにも棚橋弘至と共に参加した。

プロレス以外でのテレビ出演
タレントとしては、1989年TBS系の特別番組・ウルトラマンを作った男たちに、科学特捜隊のムラマツキャップ役で出演したのをはじめ、同じくTBS系の世界ウルルン滞在記、NHKの「生活ほっとモーニング」「おーい、ニッポン」「ひるどき日本列島」などに出演。1996年には朝の連続テレビ小説「ひまわり」にも出演(主演松嶋菜々子{南田のぞみ役}の家の近所で空手の道場を開いている師範代の“タイガー原田”役)。1998年には、映画「新宿少年探偵団」に、加藤あいの父親役で空手家として出演。なお、最初にタレントとしてテレビ登場したのは1983年「三枝の国盗りゲーム」だった。

NHK総合テレビの「生中継 ふるさと一番!」(月?木曜・昼12:20)のレギュラーゲスト(不定期)として全国各所から出演する。

2007年11月28日、NHK「スタジオパークからこんにちは」に出演。馬場と猪木と入門時の藤波3人が写っている貴重な珍しい写真が公開された。また同番組中、ファンからのFAXメッセージに答え「嫁さんとの出会いのきっかけにもなった、大阪寝屋川でのチャボ・ゲレロ戦は私にとってのベストバウトです」と明言した。

城マニアで有名である。以前工務店に藤波城の見積もりを頼んだ所、100億円と提示された。上記のスタジオパークで藤波は「いつかは建てたいという願望はまだ持っている」とコメントしている。また、「芸能人のお宅拝見」的コンセプトの「俺の城」という番組の出演依頼を受けた際、「城のことならいくらでも語れます。任せてください」と番組趣旨を履き違えてオファーを受けてしまった、と番組内で夫人が語っている。好きな城として姫路城・彦根城・熊本城・松本城・大阪城を挙げている(2009年9月19日放送の「タモリ倶楽部」で発言)。

政界進出断念
自民党からは幾度と無く立候補を打診されるも、その都度発言は二転三転し、結果的には立候補までには至らず。
新日本プロレス社長時代も、オーナーのアントニオ猪木に相談したところ、自民党公認であること(猪木はスポーツ平和党=会派は民社党と組んだ)に難色(実は強く反対された?)を示され断念した経緯がある。

入場テーマ曲
ドラゴン・スープレックス
バージョンが2種類あり、シングルレコード(CBSソニー:06SP222)収録のJOE演奏のオリジナルと新日本プロレス・スーパーファイターのテーマ(キング:K25A-18)収録のミノタウロス演奏のカバーバージョンがある。前者はジュニア時代に後者はヘビー転向にあわせて使用されている。両バージョン共に現在(2010年2月時点)も使用されることがあり、数ある藤波のテーマの中でも最も使用頻度が高い。

マッチョ・ドラゴン(ボーカル版/インストゥルメンタル版)
ROCK ME DRAGON(1987年、松岡直也作曲による。藤波自身もRAPとして参加。また松岡は退場テーマ曲「DRAGON THE CHAMPION」も作曲しており、両曲は12インチ・シングルとして発売された)

RISING(1990年代前半に使用)

超飛龍(1990年代後半に使用)

タイトル歴

NWA
  • NWA世界ヘビー級王座: 1回
  • NWAインターナショナルジュニアヘビー級王座: 1回
  • NWAパシフィック ノースウェストヘビー級王座: 1回
新日本プロレス
  • IWGPヘビー級王座: 6回
  • IWGPタッグチーム王座: 5回(&木村健悟x4、西村修x1)
WWF
  • WWFインターナショナルヘビー級王座: 2回
  • WWFインターナショナルタッグ王座: 1回&木村健悟
  • WWWFジュニアヘビー級
その他
  • WCWA世界ヘビー級王座: 1回
  • CWAインターコンチネンタル王座: 1回
  • PNWヘビー級王座: 1回
  • UWA世界ヘビー級王座: 1回

著書

  • 『ライバルをつくれ!そして勝て!』 ベースボール・マガジン社、1983年
  • 『俺が天下を取る』 ワニブックス、1985年、
  • 『ドラゴン炎のカムバック』 三一書房、1991年、
  • 『藤波辰爾のボディトレーニング』 日本文芸社、1998年、
  • 『無我』 主婦の友社、1999年、
  • 『藤波辰爾自伝 未完のレジェンド』 草思社、2010年、

藤波辰爾おまとめ動画集


MIKAMI
1973/12/28

本名:三上 恭平、日本の男子プロレスラー。島根県浜田市出身。DDTプロレスリング所属。入場時に持ち込む脚立(ラダー)がトレードマーク。

略歴

中学時代は器械体操部に所属し団体で全国大会に出場した。高校時代はレスリング部に所属している。

ユニバーサル・プロレスリング、みちのくプロレスに練習生として所属するもデビューは果たせず、みちプロ退団後、PWCに入門する。1995/10/17、北沢タウンホールにて対野沢一茂(現・NOSAWA論外)戦でデビューしたが、その日がPWCの最後の興行となった。

1997年、PWCの縁で高木三四郎に誘われDDTプロレスリング旗揚げに参加する。2000年、IWAプエルトリコに遠征。IWAライトヘビー級王者ミステル・アギラの初防衛戦の相手に急遽選ばれ、スクールボーイで勝利する。その後5回の防衛に成功する。

4月に凱旋帰国を果たしたとき、ふてぶてしく天狗になったキャラクターへとギミックを変更。高木三四郎からピンフォールを奪う。天狗になった鼻高々のムーブと「世界を獲ったMIKAMI様の必殺のスク?ルボ?イ!」の発言でキャラを確立する。 同時期に、タノムサク鳥羽とのタッグチーム「Suicideboyz(スーサイド・ボーイズ)」を結成。佐々木貴&西野湧喜の「DDT生徒会」との抗争を繰り広げた。Suicideboyzは2010年現在も存続しており、DDTでは最も息の長いタッグチームとなっている。

2005年6月、DDT内の別ブランドとして軽量級選手中心のCRUISER'S GAMEを立ち上げる。

ファイトスタイル、決め技、コスチュームなどキャラクター造形の面でジェフ・ハーディーの影響を色濃く受けている。

DDTが運営するスポーツバー「ドロップキック」の初代店長である。

かなりの競馬好きで自身のブログでも予想を展開している。


DDTおまとめ動画集

瀬戸口直貴
1984/12/28

大阪プロレス所属
平成20年5月デビュー。鹿児島県出身。新人ながらに落ち着いた試合をこなす。デビュー戦では三原から初勝利を勝ち取った。しかし、デビュー以降度重なる怪我に悩まされ長期欠場中。

 
  


今日のプロレス 興行日程
[すべて見る]
お近くの人は是非見に行きましょう!
団体 会場  

大阪プロ
大阪プロレス

大阪ミナミ・ムーブ・オン・アリーナ 13:00

沖縄プロ
沖縄プロレス

沖縄・デルフィンアリーナ国際通り 20:00

ガッツワールド
ガッツワールド

埼玉・イサミレッスル武闘館 19:30

ハッスル
ハッスル


ジェッツ4~ザ・忘年会プロレス・リベンジ!~
東京・新木場1st RING


 




試合結果
12/27
nikkansports.comより
◆沖縄プロ
○シーサー王[12分55秒 ドリームシーサー]×ウルトラ☆マンゴー
○グルクンダイバー[9分53秒 ラ・エスパルダ]×めんそーれ親父
ミル・マングース、○エイサー8[14分20秒 ダイビングダブルニードロップ]怪人ハブ男、×キジムナー
◆NEO
花月、松本浩代、○大畠美咲[17分3秒 片エビ固め]×飯田美花、チェリー、下田美馬
宮崎有妃、○タニー・マウス[16分20秒 ミッション・ポッシブル]×中川ともか、木村響子
勇気彩、○田村欣子[13分7秒 エビ固め]×佐藤綾子、アジャ・コング
 

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12/27 プロレス/格闘技 今日は何の日? タケシ軍団乱入!、日向あずみ引退! 他


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バトルロイヤル

 2010/12/27

プロレス/格闘技 ニュース

Sportsnavi
nikkansports.com
スポニチ
東スポ
  • 胆石の緊急手術受けていた藤波 ドクターストップ振り切り1・10長州戦出陣
  • <IWGPジュニアタッグ>飯伏組がV2に成功
  • ドラゲードリーム王座V3の吉野が武藤を指名
  • リコシェ決めた!噂の2回宙返り
  • 高橋奈苗がさくらえみと決別!29日でアイスリボン撤退
リアルライブ
デイリースポーツ
スポーツ報知
格闘技WEBマガジンGBR
 バトル・ニュース
人生設計の中であり得なかった3年間のプロレスラー生活を終え、しもうま和美が惜しまれながら引退!藤本がアイスの至宝を奪還!




今日のYouTube追加動画

 
NOAH
2010/12/24
ディファ有明

GHCタッグ選手権試
金本浩二/タイガー・マスク(新日本プロレス)vs
丸藤正道&青木篤
/ 2/2

志杉浦貴/佐野巧真vs森嶋猛/谷口周平/ 2/2

場��R善廣/中嶋勝彦/井上雅央vs
潮場サ豪/齋藤彰俊/KENTA
/ 2/2

鈴木鼓太郎 vs 平柳玄藩

小川良成/志賀賢太郎vsモハメド ヨネ/金丸義信

石森太二/リッキー・マルビン/RONIN(AAA)vs宮原健斗/梶原慧/SUGI(AAA)/ 2/2

NOAH
2005/1/23
神戸ワールド

THE FIRST NAVIGATION 2005
GHCタッグ
三沢光晴/小川良成vsスコーピオ/ダグ・ウイリアムス

NJPW
2008/10/13
両国国技館

DESTRUCTION 2008
稔/プリンス・デビッドvs内藤哲也/裕二郎

UWF
1995/6/18

山崎一夫vs高山善廣

UWF
1991/9/26

中野龍雄vs田村潔司

ジャパン女子
1989/2/11

尾崎魔弓/ムーン章子vsミス・A/スマイリー真美 





動画で紹介!
プロレス/格闘技 今日は何の日?



たけしプロレス軍団
ビートたけしのオールナイトニッポンの企画から生まれたプロレス団体、あるいはその企画。略称はTPG。

端緒

1987年初秋、ビートたけしが突然、当時懇意になりつつあった東京スポーツ紙上で、「プロレス団体設立」をぶち上げたのが発端。設立の動機を「オイラがプロレスファンという事もあるけど、最近のプロレスに感じられなくなった力道山時代の熱気を、ぜひ取り戻したいと思った」と語り、手駒の選手をスカウトしたり育てたうえで、「手始めにアントニオ猪木に挑戦したい。何といっても日本でナンバーワンのプロレスラーだから」と、その目標を明らかにした。

東京スポーツは以後「ビートたけしプロレス大挑戦」と題した密着ルポを始めるなどして、「ビートたけしのオールナイトニッポン」と共にTPGの煽り役を担う。ただし他のプロレスマスコミのなかには「(たけしが本気かどうかが分からないので)人騒がせな話」と訝しがる声もあった。また、既にこの段階から、以前に「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」でテリー伊藤が中心となって発案し、全日本プロレスが協力したが、いつしか立ち消えとなった企画「プロレス予備校」(参加者募集時から、合格者を「たけし猫招き仮面」というマスクマンとしてデビューさせる計画が予告されていた)の焼き直しではないか、との疑問が呈されていた。

その後、「ビートたけしのオールナイトニッポン」内で練習生を募集。都内に秘密道場を用意してトレーニングを積ませた。この時彼らを指導したコーチはアポロ菅原である。練習生のなかには、秋吉昭二(後の邪道)、高山圭司(後の外道)、脇田洋人(後のスペル・デルフィン)がいた。当初の構想としては、後年のアニマル浜口レスリング道場や闘龍門のようなスタイルでの運営が予定されていたようだが、後述の両国暴動により企画・団体が自然消滅し、秋吉らは紆余曲折の末にプロレスデビューへとこぎつける事になった。

その一方、猪木との因縁が深まったマサ斎藤が、たけしに接近。「打倒猪木」で意気投合し、斎藤はTPGの参謀役を任せられる。また、渉外的な役割をガダルカナル・タカとダンカンが務め、新日本プロレスの事務所に出向いて山本小鉄に一喝されたり、会場に現れて猪木に直接挑戦状を渡すなどした。

試合当日

1987/12/27の新日本プロレス両国国技館大会において、藤波辰巳/木村健吾 vs マサ斎藤/ビッグバン・ベイダー(TPGが連れてきた刺客)のタッグマッチが組まれた。しかし、選手と共にビートたけし、ガダルカナル・タカとダンカンが入場しリングに上がり、ガダルカナル・タカが「我々の挑戦状を自ら受け取ったのだから、ベイダーと戦うべき人はアントニオ猪木さんのはずです」と挑発、更にダンカンが観客に向けて「あんたら猪木の逃げる姿を見に来たのか?あなたたちは猪木を卑怯者にしたいのか?やらせろーっ!やらせてくださーい!」などとアピールし、続いてマサ斎藤も猪木を挑発した(たけし本人は沈黙)。これに対して猪木はリングに上がり、観客に対し「受けてやるか!(お客さんに対し)どーですか!」(挑戦者と対戦してもいいか?)と呼びかけ、当初より予定されていた長州力とのシングルマッチを中止しベイダーとの対戦を宣言すると場内は騒然となった。

猪木がベイダーと戦うことになった為、その振替試合として長州、斎藤 vs 藤波、木村のタッグマッチが急遽行われたが、突然の試合変更に納得がいかない観客席からは、「やめろ、やめろ!」というコールが起きリングに次々と物が投げ込まれた。

この試合の後、観客の猛烈な抗議や長州の「何で俺が(試合を)代わらなきゃいけないんだ?」といったアピールなどにより、猪木vs長州の特別試合が行われ事態はやや収束に向かった。だが試合は顔面骨折が感知していない状況の長州が猪木の攻撃により顔面からの大量出血によりTKO(セコンドの馳がタオル投入)負けとなり、納得のいかない長州が馳や若手に掴みかかるという大荒れの状態になってしまった。、続くメインイベントで猪木は直前の試合のダメージが抜けていないまま次の試合へと突入し、ベイダーの一方的な攻撃の末、体重をかけたボディスラムであっさりとピンフォール負け。これを見た観客が再び騒ぎ始め最終的には暴動騒ぎにまで発展した。

裏話

試合前の打ち合わせで新日本のフロントとの話し合いの中で「えー、海賊男がいましてこれはうちのキャラクターで・・・」と念入りに打ち合わせをしていた。また、試合当日には長州力がビートたけしの元に「よろしくお願いします」と頭を下げたりサインを求められていたが、試合が始まるとリング上で「なんだお前は!」と怒鳴られ「態度が全然違うじゃないかー」とラジオで語っていた。

試合後

この暴動騒ぎにより両国国技館の升席のパイプが破損したり、座布団が破られる、椅子席が壊されるなどプロレス界史上最大と言ってよいほどの騒ぎになったために、日本相撲協会が新日本プロレスに対して両国国技館の貸し出しを無期限で禁止する事態にまで発展した。その後1年2か月に渡って両国国技館の使用が出来なかった。国技館は都内でのビッグイベントの常打ち会場でもあり、集客性が高い両国国技館での興行が禁止されたことは新日本にとっては大打撃であった。
(1989年2月22日の両国国技館大会で解禁。この時のメインイベントには「みそぎ」として長州力 vs アントニオ猪木戦が組まれた。 )

暴動から4日後の大晦日、テレビ朝日「ビートたけしの元祖マラソン野球中継」に新日本プロレス正規軍が乱入し、野球対決をするが、たけしが3ストライクでバッターボックスを去る木村健吾にボールを投げつけ、逃げるたけしを健吾が追いかけるのを、猪木・藤波らが笑い転げる姿を放映したり、また翌1988年2月に再開された「ビートたけしのスポーツ大将」のなかで、「たけしプロレス軍団」と称し、たけし軍団の若手にマスクを被せてシゴキを行ったり、前述のTPGの練習生が登場して草野球ならぬ「草プロレス」を行うコーナーを作ったりした。

マスコミの反応

前述のとおりTPGの企画を全面的に後押しした東京スポーツでさえ、この1987年12月27日の評価は二分された。猪木対ベイダー戦の後、一旦引っ込んだ猪木がリング上に現れ「みんな今日はありがとう」と挨拶したのに対し、観客が怒りを増幅させ、さらに暴動が激化―といった場面があったが、それについて「観客の怒りが収まらないのに、何を思ったか猪木が現れ『ありがとう』と挨拶」と解釈するものと、「猪木がわざわざ出てきて『ありがとう』と挨拶したにもかかわらず、観客の怒りは増幅」と解釈した、異なったニュアンスの記事が、東京スポーツの同一紙面に掲載されていた。東京スポーツでさえも混乱した様子が伺える。

因みに他のプロレスマスコミの扱いは、東スポやたけしに遠慮してなのか、事実のみを伝えて、論評はあっても及び腰のものが多かった(例えば週刊プロレスは、暴動までに至った原因について「観客は与えられたカードをじっくり見たいと思っていたのだろう」などと書いていた)。

わずかにフリーライターの板橋雅弘が、当時「週刊プレイボーイ」で連載していたコラム「元祖!プロレスの鬼」のなかで「こうなる(ファンが怒り出す、暴動になる)事は分かり切っていたのになあ。特にTPGに関しては煽り立てた東スポも悪い。猛省せよ。東スポはこれを機会に、プロレス報道のあり方をよく考えてもらいたい」と、正面切って東スポを批判していた。

消滅とその後

その後、たけしプロレス軍団は自然消滅した。一時たけし周辺では猪木の発した言葉「どーですか!」が、「どーですか、お客さん!」としてちょっとした流行語になり、スーパージョッキーのワンコーナーのタイトルにもなった。また、たけし軍団の一員で、もともと猪木の物真似を得意としていた井手らっきょは、前述の暴動直後、早速このフレーズを持ちネタに加えていた。

ビッグバン・ベイダーはその後も新日本プロレスに継続して参戦、常連外国人となっていく。

プロレスラー養成学校としての企画は、「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」のなかで「女子プロレス予備校」として復活、こちらは当時あったほぼ全ての女子団体のバックアップを得て、元気美佐恵・シュガー佐藤・市来貴代子・上林愛貴らを世に送り出し評価された。






アントニオ猪木全集 9
闘魂浪漫~伝説の闘い~
アントニオ猪木大全集 Ⅹ

アントニオ猪木vs長州力
アントニオ猪木vsビッグバン・ベイダー


 

1987/12/27 両国国技館

ビックバン・ベイダーvsアントニオ猪木
アントニオ猪木vs長州力
マサ斉藤/長州力vs
藤波辰巳/木村健吾
IWGPタッグ選手権試合
藤原喜明/山崎一夫vs
木戸修/高田延彦
IWGPジュニアヘビー級選手権試合
馳浩vs小林邦昭


越中詩郎/ジョージ高野vs
スーパーストロングマシン/ヒロ斉藤
後藤達俊vs小杉俊二
山田恵一vs船木優治
保永昇男vsブラックキャット
野上彰vs安生洋二
佐々木健介vs松田納


2009/12/27 後楽園ホール

日向あずみ引退興行

日向あずみ/コマンド・ボリショイvs春山香世代子/米山香織



2/2/3/3



日向あずみ引退セレモニー 1/2/2/2
日向あずみプレゼンツ・Thanksバトルロイヤル 1/2/2/2
日向あずみ/輝優優/宮崎有妃/ダイナマイト関西/さくらえみ/GAMI/尾崎魔弓/田村欣子/植松寿絵/タニーマウス、カルロス天野/木村響子/里村明衣子/ジャガー横田/ザ・グレート・カブキ
高橋奈苗vs安部幸江
蹴射斗/倉垣翼/KAZUK/I闘獣牙Leonvs夏樹☆たいよう/華名/
パッション・ホッティー/ パッションRay

紫雷美央 紫雷イオvs
黒木千里 石野由加莉


 
 



DVD/ビデオの紹介!
プロレス/格闘技 今日は何の日?


 
 
1987年-1990年
新日本プロレス全史 4

1987/12/27


馳が小林を破り、凱旋マッチでIWGPジュニア王座奪取


ジュニア・ヘビー級列伝 5
ジュニア・ヘビー級列伝5

1987/12/27
両国国技館


山田恵一vs船木優治

 

JWP・全女団体対抗戦
JWP・全女団体対抗戦

1992/12/27
後楽園ホール

 

キューティー鈴木/尾崎魔弓vs
ダイナマイト関西/キャンディ奥津


スターケード 93
スターケード 93

1993/12/27
シャーロット


ビックバン・ベイダーvsリック・フレアー
ブライアン・ノブス/ジェリー・サッグス
(ナスティ・ボーイズ)vs
ホーク・ウォリアー/スティング
リック・ルードvsザ・ボス
ロード・リーガルvsリッキー・スティムボード


UWF FINAL
熱闘の最終戦!
UWF FINAL

1996/12/27
後楽園ホール


Uインター、解散ラスト興行

高田延彦vs高山善廣
垣原賢人/山本健一vs金原弘光/桜庭和志
安生洋二vsビリー
佐野直喜vsストーン
松井vs上山


ガイア ジャパン
Vol.5
ガイア ジャパンVol.5

1997/12/27
後楽園ホール


ハイスパート600トーナメント
参加選手:
石井里奈、永島千佳世、広田紗久良、シュガー佐藤、里村明衣子、加藤天美、沼尾マキエ、松本麻依子、加藤園子、植松寿絵
長与千種&山田敏代&加藤園子
vs北斗晶&KAORU&永島千佳世


NEO2008

2008/12/27
NEO横浜道場


道場開設3周年記念
第36回NEO道場定期戦スペシャル
~元気美佐恵ラスト道場マッチ~

第1試合 ピンキー初参戦
元気美佐恵 vs ピンキー真由香

第2試合 元気が出るテレビ同期対決
元気美佐恵 vs 上林愛貴

第3試合 NEO純血8人マッチ
元気 & 田村 & タニー & 宮崎
vs
京子 & 三田 & 松尾 & 勇気

第4試合 年末恒例☆落書きバトルロイヤル

特典映像
トークイベント「みさえの部屋」

 




番外編
プロレス/格闘技今日は何の日?



Starrcade (1994)
1994/12/27
ナッシュビル


ベイダーvsジム・デューガン

ジョニー・B・バッドvsアーン・アンダーソン

ナスティ・ボーイズvsハーレム・ヒート

スティングvsジョン・テンタ

WCW世界ヘビー級選手権試合
ハルク・ホーガンvsアブドーラ・ザ・ブッチャー


Starrcade (1995)
1995/12/27
ナッシュビル
19951227

獣神サンダー・ライガーvsクリス・ベノア

金本浩二vsアレックス・ライト

レックス・ルーガーvs蝶野正洋

ジョニー・B・バッドvsマサ斎藤

大谷晋二郎vsエディ・ゲレロ

ランディー・サベージvs天山広吉

スティングvs佐々木健介

ワンマン・ギャングvs佐々木健介

WCW世界ヘビー級選手権試合
ランディー・サベージvsリック・フレアー

PWC
1995/12/27

NOZAWAが(NOSAWA論外)将軍KYワカマツ戦でデビュー

全日本プロレス
2003/12/27
フィラデルフィア

AJスタイルズ vs カズ・ハヤシ

世界タッグ
グレート・ムタ/嵐 vs クリストファー・ダニエルズ/ダンマフ

小島聡 vs ホミサイド


ドラゴンゲート

2009/12/27
福岡国際センター

『THE FINAL GATE 2009』


第7試合 マスカラ・コントラ・カベジェラ 金網サバイバル6WAYマッチ
○横須賀享(38分48秒 金網エスケープ)吉野正人●
※エスケープ順
13分6秒 MAZADA
19分32秒 ドラゴン・キッド
27分39秒 B×Bハルク
31分30秒 k-ness.

第6試合 オープン・ザ・ツインゲート選手権試合
[王者]●鷹木信悟、YAMATO(28分55秒 スカイツイスタープレス)CIMA、Gamma○[挑戦者]

第5試合 オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合
[王者]望月成晃、ドン・フジイ、○曙(12分7秒 セカンドロープからのダイビングボディープレス)堀口元気、神田裕之、NOSAWA論外●[挑戦者]

第4試合 特別試合
●土井成樹(10分27秒 十三不塔→体固め)菅原拓也○

第3試合 オープン・ザ・ブレイブ・ゲート選手権試合
[王者]○谷嵜なおき(10分29秒 インプラント→体固め)Kzy●[挑戦者]

第2試合 “ハリウッド”ストーカー市川 生き残り指名試合
●“ハリウッド”ストーカー市川(0分38秒 KO)X=岡村隆志社長○
再試合
●“ハリウッド”ストーカー市川(4分36秒 スペースローリングエルボー自爆→踏みつけ式体固め)X=岡村隆志社長○

第1試合
○スペル・シーサー、シーサーBOY、琴香(9分45秒 ヨシタニック)KAGETORA、アンソニー・W・森、めんたい☆キッド●

第0試合
○戸澤陽(7分21秒 ジャーマンスープレックスホールド)新井健一郎●





プロレス/格闘技
今日のテレビ放送/出演


USTREAM  23:00
チェリーの「さくらんぼ狩りナイト!」

G+  19:30
NOAH di コロッセオ #432
12/5日本武道館

GHCヘビー
杉浦貴 vs 森嶋猛

GHCタッグ
場��R、佐野 vs ヒーロー、カスタニョーリ

GHCヘビー次期挑戦者決定戦
バイソン vs 吉江


J Sports 22:00
スマックダウン #591
●コフィ・キングストン&カヴァル vs ジャック・スワガー&ドルフ・ジグラー
●クリス・マスターズ vs コーディ・ローデス
●レイ・ミステリオ vs ザ・ミズ
●サンティーノ・マレラ&ウラジミール・コズロフ vs チャボ・ゲレロ&タイラー・レックス
●エッジ&レイ・ミステリオ vs アルベルト・デル・リオ&ザ・ミズ

サムライTV 22:00
Sアリーナ
●IWGP Jr.タッグ戦!DDT 12/26後楽園
●しもうま引退!アイスリボン12/26後楽園
<「速・週刊プロレス」コーナー>
●今週号の表紙はなにカナ?


23:00
ZERO1「風林火山2010」
12/21 Zepp Nagoya

<第2回 風林火山タッグリーグ決勝戦>
●Aリーグ1位×Bリーグ1位

<Aリーグ公式戦>
●大谷晋二郎&曙×佐藤耕平&KAMIKAZE
●澤宗紀&佐藤光留×金村キン&菅原拓也

<Bリーグ公式戦>
●吉江豊&FUNAKI×田中将斗&関本大介
●日高&“Jr”ハヤト×崔&ジェット信介

<女子プロレス大賞2010対2009>
●高橋奈苗×さくらえみ

CS tv asahi 23:45
ワールドプロレスリング クラシックス#2

▽タイガーマスクvsダイナマイト・キッド
▽アントニオ猪木vsスタン・ハンセン
/放送日:1981/5/1

TBS 24:39
大晦日はダイナマイト 紅白をブッ飛ばせっSP
大晦日第10回記念大会となる2010ダイナマイトにアントニオ猪木が電撃復活!一体何が起きる!?
今年で大晦日10回目を数えるダイナマイトにアントニオ猪木が電撃復活!爆弾発言連発の猪木の最新情報公開! さらには大晦日ダイナマイトの見所をたっぷりとお届けする!
主な対戦カード1
●DREAMウェルター級タイトルマッチ 王者 マリウス・ザロムスキー×挑戦者 桜庭和志
●「DREAMライト級王者」青木真也×「K-1WORLDMAX日本王者」長島☆自演乙☆雄一郎
●「世界超人選手権王者」ミノワマン×「アテネ五輪柔道銀メダリスト」泉浩
●「闘うフリーター」所英男×「暴走ボクシング王者」渡辺一久
●「K-1ヘビー級王者」京太郎×「DREAM2階級王者」ゲガール・ムサシ
・主な対戦カード2
●DREAMフェザー級タイトルマッチ 王者 ビビアーノ・フェルナンデス×挑戦者 高谷裕之
●元横浜ベイスターズ4番打者が衝撃プロデビュー! 古木克明×アンディ・オロゴン
●「クラッシャー」川尻達也×「米ストライクフォース元王者」ジョシュ・トムソン
●「格闘技界のプリンス決意のリングへ」宇野薫×「逆襲のヘラクレス」宮田和幸
●「野生のカリスマ」桜井マッハ速人×「秒殺猛獣」ジェイソン・ハイ





プロレス/格闘技
今日のバースデイ / 忌日


ビル・イーディー
Bill Eadie
194712/27

アメリカ合衆国の元プロレスラー。 ペンシルベニア州ブラウンズヴィル出身。現役選手時代はボロ・モンゴルBolo Mongol)、マスクド・スーパースターThe Masked Superstar)、デモリッション・アックスDemolition Ax)などのリングネームで活躍した。
来歴
ウェストバージニア州立大学卒業後は高校の教師をしていたが、友人とプロレス観戦に行った際ニュートン・タットリー(ジート・モンゴル)にスカウトされ、彼のトレーニングを受け1973年に五大湖地区でデビュー。当初は教職を続けながら時折リングに上がるという状態だったが、やがてプロレスに専念し、タットリーのパートナーとしてモンゴル人ギミックのボロ・モンゴルを名乗り、タッグチーム「ザ・モンゴルズ」で活躍。このキャラクターで1974年4月に新日本プロレスへ初来日している。1976年7月には新日本版アジアヘビー級王座およびアジアタッグ王座の王座決定リーグ戦にもボロ・モンゴルとして出場した。
その後、ジム・クロケット・ジュニアの主宰するノースカロライナのNWAミッドアトランティック地区で覆面レスラーの“流星仮面”マスクド・スーパースターに変身。グレート・マレンコをマネージャーに付けて頭角を現す。1977年3月には新日本の第4回ワールド・リーグ戦に来日、坂口征二に敗れたものの優勝戦に進出するなどの活躍を見せた。ちなみに、同リーグ戦にはジート・モンゴルの初代パートナーだったベポ・モンゴルことニコリ・ボルコフも参加しており、両者は公式戦で対戦している。大型外国人対決としても注目されたが、当時はすでにイーディーの方が格上であり、フォール勝ちを収めている。
以降も新日本プロレスの常連外国人選手となり、1978年3月の来日時はマネージャーのマレンコを帯同し、蔵前国技館でアントニオ猪木のNWFヘビー級王座に挑戦。1979年9月には坂口征二の北米ヘビー級王座にも挑んだ。1981年8月、猪木との「賞金3万ドル&覆面剥ぎマッチ」に敗れて覆面を剥がされたため、一時期素顔でビリー・クラッシャーと名乗って来日していたが、ほとぼりが冷めるとマスクド・スーパースターに戻った(以後、1984年8月の新日本のパキスタン遠征にビリー・クラッシャー名義で参加している)。
IWGPリーグ戦には1984年から1986年まで3年連続で参加。年末のタッグリーグ戦でもディック・マードックとのコンビで上位に食い込む活躍を残している。また、1985年にはスーパー・マシーンとしてマシーン軍団に加入し、アンドレ・ザ・ジャイアントのジャイアント・マシーンとコンビを結成して猪木を苦しめている。スーパー・マシーンは覆面レスラー史上にもあまりない「正体も覆面レスラーの覆面レスラー」ということになる。
マスクド・スーパースターに変身後のアメリカマットでは、トップクラスのヒールとして主に南部エリアを中心に活躍。ミッドアトランティック地区ではワフー・マクダニエルやブラックジャック・マリガンと抗争し、ビッグ・ジョン・スタッドをマスクド・スーパースター2号に変身させたこともあった。同地区では1980年下期に一時的にベビーフェイスにも転向し、リッキー・スティムボートのタッグ・パートナーを務めたこともある。
現在のホームタウンでもあるジョージアのGCW(ジム・バーネット主宰)では1970年代末から1980年代初頭にかけて、トミー・リッチとの遺恨マッチやミスター・レスリング2号との覆面レスラー同士の抗争を展開した他、スタン・ハンセンとも何度となく対戦している。ハンセンとはタッグを組んだこともあるが、日本において両者のタッグチームが見られることはなかった。また、1981年にはフリッツ・フォン・エリックが主宰するテキサス州ダラスのWCCWに参戦、ケン・パテラを破りアメリカン・ヘビー級王座(後のWCWA世界ヘビー級王座)を獲得している。
1983年からは約1年間に渡りニューヨークのWWF(現・WWE)をサーキット。グラン・ウィザードをマネージャーに、MSG定期戦において10/17と11/21の2カ月連続で当時のWWF王者ボブ・バックランドに挑戦、初戦ではリングアウト勝ちを収めている。1984年よりビンス・マクマホン・ジュニア政権のもとでスタートした全米侵攻にも主力メンバーとして参加し、同年2月10日にはNWAの本拠地であったセントルイスのキール・オーディトリアムにて、新WWF王者ハルク・ホーガンの初防衛戦の相手を務めた。
WWF離脱後は一時ジョージアに戻り、キングコング・バンディと組んで1984/5/6にロード・ウォリアーズからNWAナショナル・タッグ王座を奪取。その後はAWAと契約し、ミスター・サイトーの用心棒的なヒールとして、同時期にWWFを脱退したサージェント・スローターと抗争。同年下期にはスチュ・ハートの運営するカナダ・カルガリー地区のスタンピード・レスリングにおいて、ニック・ボックウィンクルを破ったとして、同地区で新設されたIWA世界ヘビー級王座のチャンピオンに認定されている。
1986年にはビル・ワットの主宰するルイジアナ州のMSWAに進出、新日本プロレスでのパートナーだったディック・マードックとコンビを組み、テッド・デビアスやスティーブ・ウィリアムスらと対戦した。同年はフロリダ地区にも参戦し、7月22日にレックス・ルガーからNWA南部ヘビー級王座を奪取している。以降は親友でもあるディノ・ブラボーの招きにより、カナダのモントリオール地区で活動した。
マスクド・スーパースター名義としては1976年から約10年間に渡って活躍したが、覆面レスラーのギミックは短命に終わる場合の多い米マット界において彼のキャラクター寿命の長さは特筆すべきことであり、日本マットに定着したザ・デストロイヤーを除くと、ミスター・レスリング、ミスター・レスリング2号、ザ・スポイラー(スーパー・デストロイヤー)らと並ぶ、アメリカのマスクマンの代表格といえる。
1986年の後半からは前述のマシーン軍団の一員、スーパー・マシーンとしてWWFと再契約。NWA時代のライバルでもあったブラックジャック・マリガン=ビッグ・マシーンも加わり、日本からやって来たベビーフェイスのマスクマン軍団として売り出される。1987年からは再びヒールターンし、覆面を脱ぎ顔面にペイントを施すなど大胆なギミック・チェンジを行い、デモリッション・アックスを名乗って大型タッグチーム「デモリッション」を結成(マネージャーはミスター・フジ)。相棒のデモリッション・スマッシュ(正体はクラッシャー・クルスチェフやリポマンとしても知られるバリー・ダーソウ)と共にWWF世界タッグ王座を再三獲得した。1990/4/13に東京ドームで行われた日米レスリングサミットでは、ジャイアント馬場&アンドレ・ザ・ジャイアントの大巨人コンビと対戦したほか、アックスとして新日本プロレスにも何度か登場している。
1990年下期より体調不良のため試合出場を控えるようになり、デモリッションにはクラッシュ(ブライアン・アダムス)が新しく加入。アックスはスマッシュとクラッシュをコントロールするプレイング・マネージャーとなり、同時期にWWFに移籍してきたリージョン・オブ・ドゥームと抗争を繰り広げた。
WWFを離れてからもデモリッション時代と同じコスチュームとリングネームで日本マットにも度々参戦したが、キャラクターの版権使用を巡ってビンス・マクマホンとの間で軋轢が生じ、その後はWWEとは絶縁状態である。近年はジョージア州の青少年更生施設でカウンセラーとして勤務する傍ら、各地のインディー団体にレジェンドとして単発的に出場しており、2007年にはバリー・ダーソウとの名コンビも復活させている。2008年2月29日、ペンシルベニア州フィラデルフィアのチカラで行われた6人タッグマッチのトーナメントにはダーソウ&ワンマン・ギャングと "Team WWF" を結成して出場した。
2009年7月、久々の来日が実現。7月4日に新木場1stRINGにて「流星仮面FIESTA」と題された記念大会が覆面MANIAの後援で開催され、7月5日には新日本プロレスの後楽園ホール大会に登場して挨拶を行った。

青柳 政司
1956/12/27

日本の空手家、プロレスラー。愛知県豊田市出身。身長172cm、体重93kg。空手道場・誠心会館の館長であり、通称・青柳館長。プロレスへの参戦活動で知られ、現在はプロレスリング・ノアを主戦場としている。
極真会館のトーナメントに出場するなど、空手家としての実績もあり、それが縁で、1988年に開催された「格闘技の祭典」での、大仁田厚との異種格闘技戦にて対戦。この事でプロレスとの接点が生まれる。
その後、1989/10/6に行われたFMWの旗揚げ戦における大仁田との再戦で正式にプロレスデビュー。大仁田との対戦は1勝1敗1無効試合となっていて、このまま抗争が盛り上がると思われた矢先にFMWを離脱、弟子の松永光弘を引き連れパイオニア戦志のリングで剛竜馬と抗争するものの、パイオニア戦志は崩壊してしまう。
1992年から齋藤彰俊ら門下生を率いて当時・新日本プロレス所属の越中詩郎と抗争を繰り広げる。その後、越中が誠心会館の自主興行に参戦し新日本プロレス選手会と対立すると越中と共に反選手会同盟を結成、後に平成維震軍と改名する。
1994年に平成維震軍を脱退し、新格闘プロレスを旗揚げ。修斗と提携し、エースとして異種格闘技色の強いプロレスを展開するが所属選手が次々と秒殺された上に、自身も木村浩一郎に敗北。「今度負けたら引退する」とリベンジを宣言するが、再戦を行わないまま一方的に団体を離脱し、団体は自然消滅する。その後、WWFマニアツアーに参戦するが、新格闘プロレスの方向性とは正反対のエンターテイメントプロレスに参戦した事は大きな批判を受けた。なお、マニアツアー参戦については、当時のWWFが格闘技団体を別に立ち上げるという話を聞き(実際には格闘技団体の立ち上げはなかったが)、自ら売り込んだ為と言われている。
その後、表立ったプロレス活動からは遠ざかるが、2000年に三沢光晴がプロレスリング・ノアを旗揚げすると、斎藤と共に参戦。永源遙率いる悪役商会の一員として主に前座試合に出場している。 2007年12月8日D.E.P刈谷大会で誠心会館時代の弟子でもある、深谷友和を破り2代目D.E.P王者となった

格闘技の祭典ビデオ紹介

大熊 元司
1941/12/18 - 1992/12/27

埼玉県草加市出身で伊勢ヶ濱部屋所属の元大相撲力士、日本、アメリカで活躍した元プロレスラー。大相撲時代の四股名は崎錦(ささにしき)、最高位は幕下93枚目。プロレス時代の最盛時は、身長179cm、体重130kg、愛称は「クマさん」。

中学校卒業後に大相撲の伊勢ヶ浜部屋に入門し、1957年5月場所に大熊の四股名で初土俵を踏んだ。1958年11月場所から四股名を崎錦と改名したが伸び悩み、1962年5月場所限りで廃業した。大相撲を廃業後すぐに同年5月に日本プロレスに入門し、同年6/5、名古屋・金山体育館において北沢幹之相手にデビューを飾った。ジャイアント馬場の付き人2代目となった(初代はマシオ駒)。当初は『大熊熊五郎』のリングネームだったが、読売ジャイアンツの同名選手・藤田元司の活躍をきっかけに本名に戻している(大熊は全選手の背番号を言い当てるほどの大の巨人ファンだった)。

1967年8月より、グレート小鹿とともにアメリカ遠征へ出向き、テネシー・ジョージア地区でタッグ王座を獲得したが、途中ホームシックで一人帰国している。1972年には、ジャイアント馬場の新団体旗揚げ計画に賛同して日本プロレスを離脱。全日本プロレス旗揚げ戦に参戦している。以降シングルでは目立った成績はないが、タッグ戦線において小鹿とのタッグ、いわゆる『極道コンビ』を復活させ、アジアタッグ王座を4度獲得するなどして盛り上げている。

1984年にジャパンプロレスが参戦したときも、やられ役となることが多いながらも果敢に長州力らに挑んでいった。現役晩年は永源遙・渕正信らといわゆる『悪役商会』を結成して、馬場・ラッシャー木村らの『ファミリー軍団』と明るく楽しいプロレスを展開。「グリコポーズ」はおなじみのアピールだった。1992/12/27、現役のまま急性腎不全で急死、51歳だった。

特記

  • 頑丈な体を誇り、また酒豪で有名だった。移動中の食堂車で、車内の酒を全て飲み干したというエピソードが残っている。だが死因を見る限り、酒が大熊の死期を早めてしまったことは否定できない。
  • 力士・レスラーとして活躍した清美川梅之は親戚。力士時代所属した部屋も同じである。
  • 小橋建太のデビュー戦の相手を務めている(1988/2/26、滋賀・栗東町民体育館)。
  • ジャイアント馬場の付け人を務め、またいち早く全日本設立に馳せ参じた一人であり、馬場の信頼も大きかった。大熊の追悼セレモニーの際、遺影を持つ馬場は悲痛な表情を見せていたが、確執の深かった上田馬之助には訃報すら知らせなかったため、「祝儀不祝儀の付き合いも断つのか」と激怒された。
  • 前述にあるように、個人的な事情でアメリカ遠征を断念してしまった大熊だったが、その後一人残った小鹿がシングル王座に挑戦すると聞くと「俺も応援に行く」と息巻いたという。『極道コンビ』の絆が伝わるエピソードである。
  • 関東ローカルの「三平グッドカメラ」のCMに出演していた。
  • 1992/12/4、日本武道館における生涯最後の試合(馬場、アンドレ、木村vs渕、大熊、永源)でアンドレ・ザ・ジャイアントにフォール負け。彼もまた大熊の亡くなった1ヵ月後にこの世を去り、お互いに生涯最後の対戦相手となった。

 
みなみ 飛香
1994/12/27

日本の女子プロレスラー。東京都品川区出身。アイスリボン所属。
  • 我闘姑娘(2006年 - 2007年2月)
  • アイスリボン(2007年3月1日 - )
2006年
  • 2/12、東京・板橋グリーンホール大会において、対あいか対さくらえみ対ひなた対きのこ(5WAY)戦でデビュー。
  • 同年4月、我闘姑娘興行終了後の挨拶時に当時のアイアンマンヘビーメタル級王者・あいかを襲撃、第226代王者となった。
  • 7/30、東京・新木場1stRINGにおいて、市井舞と対戦。敗れる。
  • 9/24、東京・新木場1stRINGにおいて、春日萌花と対戦。ジャックナイフ固めで敗れる。
2007年
  • 1/8、「けんとひかり」のタッグチーム名で大家健と初タッグを結成。以降、大家健大好きキャラになる。
  • 1/27、リングネームを「ひかり」から変更。
  • 3/1、アイスリボンに移籍。
2008年
  • 学業と部活動(陸上競技)に専念するため、長期休業に入る。
  • 12/13、市ヶ谷大会、昼の部で活動再開を宣言し、夜の部に聖菜とのエキシビションマッチで復帰。当面、学校と部活動が被らない休日のみの参戦となった。
2010年
  • 2/21、スポルティーバ名古屋大会に高校受験の2日前にもかかわらず遠征に参加。藤本つかさとICE×60王座タイトルマッチを戦う。
  • 5/4、マッスルハウス9後楽園ホール大会にて司会を務める。
  • 7/19、板橋グリーンホール大会において、ICE×60王座タイトルマッチを第8代王者さくらえみと戦い、ブロックバスターホールドで勝利。第9代王者となる。
  • 8/27、19時女子プロレスにおいてICE×60王座防衛戦をコマンド・ボリショイと戦い、防衛に失敗。
  • 9/23、後楽園ホール大会においてコマンド・ボリショイの持つICE×60王座にリターンマッチとして挑戦し、敗れる。

アイスリボンDVD紹介

  


今日のプロレス 興行日程
[すべて見る]
お近くの人は是非見に行きましょう!
団体 会場  

沖縄プロ
沖縄プロレス

沖縄・デルフィンアリーナ国際通り 20:00

NEO
NEO


東部フレンドホール

▼吸血鼠魔女デビラッツ引退試合15分1本勝負
 吸血鼠魔女デビラッツvs米山香織
▼ポリス・ウ~メン引退試合15分1本勝負
 ポリス・ウ~メンvs広田さくら
▼30分1本勝負
 下田美馬&チェリー&飯田美花vs松本浩代&大畠美咲&花月
▼NEOマシンガンズvsレボルシオン・アマンドラ30分1本勝負
 タニー・マウス&宮崎有妃vs木村響子&中川ともか
▼田村欣子プロデュースマッチ30分1本勝負
 田村欣子&勇気彩vsアジャ・コング&佐藤綾子
※出場を予定していた栗原あゆみは欠場。

19:00




試合結果
12/26
nikkansports.comより
◆新日本
○棚橋弘至、田口隆祐(16分37秒 ハイフライフロー)小島聡、タイチ×
○内藤哲也、高橋裕二郎(14分13秒 スターダストプレス)真壁刀義、本間朋晃×
○タイガーマスク、永田裕志(12分54秒 マスク剥ぎ→反則)中邑真輔、石井智宏×
○飯塚高史、矢野通(13分14秒 スリーパーホールド→レフェリーストップ)天山広吉、井上亘×
○後藤洋央紀、金本浩二(13分12秒 逆エビ固め)中西学、キング・ファレ×
○獣神サンダー・ライガー(07分05秒 パワーボム)高橋広夢×

◆ドラゴンゲート
オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合
○吉野正人(28分53秒 雪崩式ライトニング・スパイラル)土井成樹×
※第12代王者・吉野正人が3度目の防衛に成功。
オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合
○リコシェ、CIMA、ドラゴン・キッド(19分42秒 ダブル・ローテーション・ムーンサルト・プレス)谷嵜なおき、菅原拓也、神田裕之×
※CIMA&ドラゴン・キッド&リコシェ組が第31代王者。第30代王者組2度目の防衛に失敗。
特別試合
○B×Bハルク(19分49秒 フェニックス・スプラッシュ)YAMATO×
オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ王座次期挑戦者チーム決定3WAYタッグマッチ
○望月成晃、ドン・フジイ(20分34秒 真・最強ハイキック)堀口元気、斎藤了×
○堀口元気、斎藤了(17分15秒 ビーチブレイク)サイバー・コング、鷹木信悟×
※モチフジが次期挑戦者。
ノーDQマッチ
○ガンマ大王(11分58秒 スカイツイスター・プレス)ダークネス・ドラゴン×
○横須賀享(9分01秒 夢限)KAGETORA×
○新井健一郎、NOSAWA論外(9分00秒 ダイビング・ヘッドバット)スペル・シーサー、琴香×
○超神龍(5分34秒 TKO)Kzy×

◆DDT
KO-D無差別級選手権暫定王者決定戦
○アントーニオ本多(25分10秒 卍固め)GENTARO×
IWGPジュニアタッグ選手権試合
○ケニー・オメガ、飯伏幸太(21分24秒 波動拳→クロイツ・ラス)邪道、外道×
※第27代IWGPジュニアタッグ王者組ゴールデン☆ラヴァーズ(飯伏&ケニー)2度目の防衛に成功。
シングルマッチ
△男色ディーノ(9分08秒 ノーコンテスト)大石真翔△
ルーザーイートドッグフードマッチ
○高尾蒼馬(9分02秒 ダイビング・ギロチンドロップ)佐々木大輔×
※敗者がドッグフードを食べなければならない反則裁定なしの完全決着ルール。
次期KO-Dタッグ挑戦者決定戦
○MIKAMI、怨霊(10分40秒 ディープ“M”インパクト)長井満也、タノムサク鳥羽×
※この試合の勝者が、1月16日名古屋大会でKO-Dタッグ選手権の挑戦者となる。
UWA世界6人タッグ選手権試合
○大鷲透、HARASHIMA、安部行洋(11分41秒 パワーボム)佐藤光留、松永智充、中澤マイケル×
※ディザスターBOXが第44代王者組。シットハート・ファウンデーションが初防衛に失敗。
6人タッグマッチ
○ヤス・ウラノ、星誕期、美月凛音(8分09秒 ツームストーン・パイルドライバー)KUDO、石井慧介、平田一喜×

◆大阪プロ
青木篤志、○小峠篤司、アルティメット・スパイダーJr.[13分16秒 雁之助クラッチ]タイガースマスク、ブラックバファロー、×タダスケ
○大谷晋二郎、くいしんぼう仮面、えべっさん[12分57秒 エビ固め]×松山勘十郎、ミラクルマン、救世忍者乱丸
▽天王山2010優勝決定戦無制限1本
○空牙[25分48秒 片エビ固め]×原田大輔

◆沖縄プロ
▽3WAYマッチ
○エイサー8[9分16秒 チンシー]×キジムナー
※もう1人の選手はシーサー王
○怪人ハブ男、グルクンダイバー[15分12秒 亜留魔下首領]×めんそーれ親父、ウルトラ☆マンゴー
▽全選手参加バトルロイヤル
○キジムナー[8分47秒 キジムナーサプライズ]×エイサー8
※その他はシーサー王、めんそーれ親父、グルクンダイバー&怪人ハブ男、ウルトラ☆マンゴー(退場順)

◆バトラーツ
○鈴木秀樹、スーパー・タイガー(17分03秒 ドラゴン・スープレックス2連発)澤宗紀、石川雄規×
○稔(10分34秒 飛び付き腕ひしぎ十字固め)矢野啓太×
○竜司ウォルター、NARITA(13分30秒 袈裟固め)タイガー・シャーク、三州ツバ吉×
○山本裕次郎(11分14秒 アームロック)焙煎TAGAI×
○影人(9分28秒 変形アンクル・ホールド)竹嶋健史×

◆ビギニング
○大森隆男[13分16秒 片エビ固め]×矢口壹琅
井上貴子、○浜田文子、チェリー[17分56秒 片エビ固め]堀田祐美子、山縣優、×佐藤綾子

◆ナイトメア
唯我デビュー10周年記念試合
○佐藤光留(10分49秒 逆片エビ固め)唯我×

◆東海プロ
○U.M.A[14分55秒 片エビ固め]×小仲=ペールワン
○脇海道弘一[7分34秒 レフェリーストップ]×恐怖のミイラ男
○野崎王我[19分55秒 飛龍原爆固め]×怪覆面エックス

◆華☆激
小川聡志、○幸村ケンシロウ(求道軍)[15分52秒 グラウンドネックロック]コスモ☆ソルジャー、×KING
▽【華☆激vsレッスルゲート交流戦】ルチャリブレ・ルール
○HANZO、SEIKI(レッスルゲート)[14分14秒 片エビ固め]×アステカ、ドラゴン・ユウキ(華☆激)
▽【博多タッグ選手権】
○新泉浩司、久保希望([王者組])[20分41秒 片エビ固め]×KAZE、谷口勇武([挑戦者組])
※第5代王者組が初防衛に成功。

◆NEO
○植松寿絵[14分5秒 エビ固め]×宮崎有妃
▽TheLastHolyFight
○田村欣子[20分20秒 エビ固め]×タニー・マウス
▽『板橋ファイナルスペシャル』30選手参加時間差バトルロイヤル
○田村欣子[45分15秒 体固め]×野崎渚
※その他は華名、ポルスウーメン、吸血鼠魔デビラッツ、藪下めぐみ、花月、つぼ原人、勇気彩、キン肉マン、DJニラ、松本浩代、倉垣翼、春山香代子、星ハム子、りほ、大畠美咲、浩代萌え萌え、飯田美花、趙雲子龍、植松寿絵、輝優優、キティちゃん、水波綾、スタン・ハンセン、井上京子、米山香織、宮崎有妃、タニー・マウス、下田美馬(退場順)


フレッシュオープニングファイト
タッグマッチ20分1本勝負
みなみ飛香〇/つくしvsりほ×/くるみ
(6分50秒 ブロックバスターホールド)
バニューダートライアングル
トライアングルリボン/
男色ディーノ〇vs松本都×vs都宮ちい×
(5分47秒 ダブルSTF)
格闘ビーナス
市井舞×/ジェシカ・ラフvs紫雷美央〇/紫雷イオ
(8分39秒 誤爆→スクールボーイ)
「真琴物語」
20分1本勝負
TAJIRI〇vs真琴×
(12分42秒 ラクダ固め)
ICE×60選手権試合
[王者]コマンド・ボリショイ×vs[挑戦者]藤本つかさ〇
(9分37秒 センセイ固めⅡを切り返し→エビ固め)
※第10代王者4度目の防衛戦に失敗、
藤本つかさが第11代王者になる。
NWA認定女子オアシフィック&NEO認定シングル選手権試合
[王者]田村欣子〇vs[挑戦者]志田光×
(17分20秒 ハンガリー→片エビ固め)
※第22代王者が12度目の防衛に成功
しもうま和美引退試合
6人タッグマッチ30分1本勝負
高橋奈苗/夏樹☆たいよう/しもうま和美×vs
さくらえみ/星ハム子/帯広さやか〇
(22分32秒 丸め込み→エビ固め)

◆プロボクシング
第5試合:WBA世界バンタム級王座決定戦12回戦
○亀田興毅(12R 判定 3-0)アレクサンデル・ムニョス[ベネズエラ]×
第4試合:WBA世界フライ級タイトルマッチ12回戦
○亀田大毅(12R 判定 2-1)シルビオ・オルティアーヌ[ルーマニア]×
※亀田大毅2度目の防衛戦
第1試合:55キロ契約ノンタイトル10回戦
○亀田和毅(3R 2分12秒 TKO)ピチットチャイ・ツインズジム[タイ]×
※亀田和毅プロ戦績:17戦全勝12KO

 

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2010年12月27日発売
A4変判
定価 450円

  • >SPECIAL
    ■新日本 12/23後楽園
    棚橋&デヴィットvs小島&飯伏
    中邑&外道vs潮場サ&青木
    永田&井上vs鈴木みのる&場��R ほか
  • ■新日本 1/4東京ドーム直前大特集
    小島聡 超エース宣言
    飯伏幸太 東京ドーム、いただきます
    杉浦貴 いい試合はしてあげません ほか
  • ■DRAGON GATE 12/21後楽園
    【ツインゲート】土井&Gamma vs吉野&CIMA
  • ■風林火山タッグリーグ最終戦
    ZERO1 12/21名古屋
    【優勝決定戦】耕平&KAMIKAZEvs田中&関本
  • ●インタビュー
    稔「明」「暗」逆転
  • >試合リポート
    NOAH 12/23有明
    格闘技通信…K-1 12/11有明、藤原祭り12/1後楽園、パンクラス12/5有明ほか
    K-DOJO 12/23千葉
    大日本 12/19横浜
    DDT 12/19牛久
    チェリー興行 12/23新木場
    アイスリボン 12/23蕨
    健介オフィス 12/19吉川
    JWP 12/23後楽園
    紅白 12/22新木場
    WAVE 12/19ミナミMO
  • >巻頭特集
    新日本プロレス1/4東京ドーム大会展望
    「年間最高試合の挑戦、再び!」
  • >あらかると
    新日本 12/18&19宮崎ファン・ツアーに密着リポート
    「Dynamite!!」に鈴川真一が参戦&SMASH・古木がデビュー
    ユニオン年明け1/3後楽園をスーザン代表が見どころ解説
  • >REGULARS
    ●モノクロのページ
    オレ、CIMAやぞっ。<94>
    正念場の女子プロレス<16>
    プロレス界で働く人々<25>
    読者参加型サバイバルコラム<149>
    プロレス大好き芸人コラム~ハチミツ二郎編<13>
    新・鈴木みのるの独り言<50>
    レスラーヒューマンストーリー<25>~NOSAWA論外編
    流智美のプロレス検定塾<206>
    私たち、命懸けなんです!<55>
    実録WWEストーリー NYNY<310>
  • ●カラーページ
    ボーイズはボーイズ<994>
    潮場サ豪のHERE WE GO!<13>
    龍魂継承<13>~真壁刀義~前編
    TNA&WWEリポート
    闘撮<23>
  • >ニュース&情報 NEWS&INFORMATION
    団体別2ヵ月カレンダー
    週プロ&週モバ 小王国!
    ニュース・ファイル
    編集後記/バトルロイヤル
    プレゼントコーナー
  • 次号予告

    1月19日号 No.1559は 1月 6日(木)発売 定価 450円
  • 年明け第一号は武藤敬司&CIMAの豪華対談!
    藤波&長州&初代タイガー新春レジェンド対談
    復帰決定心境告白…秋山準インタビュー
    全日本 1/2&3後楽園=武藤&船木&鈴木組、世界ジュニア・カズvs稔 ほか
    ドラゲー 12/26福岡、ZERO1 元旦後楽園、大日本 1/2後楽園、NEO解散興行 12/31後楽園、SMASH 12/24新宿ほか年末年始の大会を網羅!


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女子プロレスラーチェリーが、プロレスのこと、格闘技のこと、ユニオンのこと、DDTのこと、その他、今現在気になっていることを中心に語ります!
Sakuranbonight

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金曜日 19:00
19時女子プロレス
USTREAM中継のみの女子プロレス団体
19Oclock

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金曜日 20:00
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HUSTLEMAN'SUSTREAM



不定期
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SakuraEmiRoom

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NJPWUSTREAM

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